子育ての最中の自分は
とても未熟だった
とにかくいたらなかった
いやいや
未熟でいたらないのは
現在進行形だけれども
パパに足裏バリカンされる
「手をつないで」って言われた時
どうして快くつないであげなかったのだろう
「一緒に撮りたい」って言われた時
プリクラ撮ってあげればよかった
いつまでも抱っこできるわけじゃないのだから
「抱っこして」って言われたら
何をおいても抱っこすればよかった
自分の生い立ちが頭にあって
ひとりで生きていけるように
育てようと考えていたら
なんだか生意気な人間が
ふたりもできちゃったみたいだし
それにしても
あまり後悔しないタイプの私でも
子育て中のことを思い返すと
悔いることが見えてくる
それが見えてくるのも
今
チェスターと暮らしているおかげ
なんだと思う
あまり後悔しないタイプの私でも
子育て中のことを思い返すと
悔いることが見えてくる
それが見えてくるのも
今
チェスターと暮らしているおかげ
なんだと思う
スマホの部分は合成(親指消えてるもんね(笑))
何となく遠い目
足裏バリカンのために
パパに押さえつけられ
眉間にしわが寄るチェスター
眉間にしわが寄るようなことも
お互いにうれしいふれあいなんだよね
いい仕事してくれてるチェスター
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