食べると体調不良になってしまう
アレルギー性のものもあるが
意外と好き嫌いの多い私
ちょっと長くなるけど
前にも書いたことあると思うけど
この表情を見て書きたくなったお話
時々パセリにどよーん顔
口から出しても結局食べさせられる
好き嫌いの少ない友人やパパには
『人生の楽しみを狭めている』
くらいのことを言われてきた
多少の努力はしてきたので
好き嫌いを克服する方法なら
経験から思いつくこともある
“ソレ”が実はおいしくてたまらん芝居とか
食べる時のシチュエーションの付加とか
わからないうちに紛れ込ませるやり方は
好きではない
紳士的じゃない
Karatちゃんには
『美人になるよ~』
『頭がよくなるよ~』
これでOK
とても素直に受け入れてくれた
ただしアレルギー性のもので
ダメなんだなって感じたときには
一切無理に食べさせなかったよ
下の子だからか男の子だからか
Rocketくんには
『僕はかっこわるくていいから』
『僕はバカでいいから』
と言われ撃沈
仕方ないので
『Rocketくんに食べてもらうために
うちにやってきてくれたのに
まだ畑で太陽の下にいたかったはずだよ』
とか言うと
案外情け深いのか
パクリと食べてくれた
基本はね
嫌いなものは嫌いでいいと思うし
何より食べたくないものを
無理に食べなくてもいいと思う
今日食べられないものが
明日食べられちゃうこともあるかもしれないから
前にも書いたことあるかもしれないけど
チェスターのどよーんで
書きたくなったお話でした
パパが床屋さんに行ったので
玄関でひたすら待っている
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