おさんぽから帰ると
かわいいぼくちゃんが
「わんわん」って
はじめはちょっと逃げ腰気味の
お互いだったけど
すぐに何となく友好的な
お互いになった
2歳のぼくちゃんとチェスター
「またいいコいいコして」
リクエストにおこたえしてくれて
とても優しく
思いのほか長いこと
なでなでしてくれた
チェスターを気に入ってくれたのか
玄関までついてきて
「ダメだよ」って
ママに言われて立ちあがる
パパのご実家でネコは飼っていて
動物を触ることのハードルは
越えているみたいだけど
イヌは初めてだったらしい
イヌを好きになったかな
チェスターにも
いい経験だったね
ママに似てるんだね
おおらかでかわいい
ぼくちゃんだよ
子どももいろいろいるもんだ
先日ちょっと出かけた先で
小学校低学年から幼稚園児くらいの
子ども3人を含む
5人家族とすれ違う
パパと先を歩くチェスター
後をついていく私
5人家族とすれ違った直後
お兄ちゃんらしき男の子が
「今、あの犬が
〇〇ちゃん(幼稚園児の妹かな?)を
咬もうとしてたー!」
って言いだして
もちろん
そんな素振りもなかったことは
私も見ているので
“咬んでないし”って
ひとりごとの私
子どももいろいろいるよなぁ
妄想の激しいタイプだったのかな
先々狼少年にならないように
妄想はクリエイティブな方向に
いかしてほしいなぁと
思った次第であります
優しいコだね(#^^#)
きっとチェスター君も
そのコの気持ちに応えてあげたかったんだよね♪
また会えるといいね(#^^#)
後者のお子様は
ちょっと大きくなって
ある意味「知恵」というか
先入観というか・・・
親の気をひきたいような感じだったのかな。
親も、よーく子供に目を配らないと・・・
って思うね。
おしゃべりが出来ないチェスター君が
ワルモノにされるのはねぇ・・・
そういうのもありますね。
子どもって。
そうなんですよ。
それにしても何もしてないし
自身で弁明もできないのに
ワルモノにされちゃうのは困ります。
ただありがたいことに
大概のお子さまは優しくて
なでてくれる子どもはみんな
優しく優しくなでなでしてくれるので
そういう子の方が多いんじゃないかと
思っています。
そういう子がどんどん増えて
大人になっていってくれると
うれしいですよね。