良く歩いたね♪

金曜日、久々に家族３人で小田原にある神奈川県立　生命の星・地球博物館と
鈴廣　かまぼこの里に行ってきました
はたして博物館息子っち楽しめるだろうか？？と心配してましたが
中に入ったら見たことないものばかりだったので最初から興奮気味
天井に飾ってある鳥の恐竜の骨格？？を指さしてました
熊の等身大はく製は怖がってましたけどね
興味のない所は素通りで興味のある所にはいつまでもいるので移動するの大変でした
今回、気がついたことが
博物館にキリンやライオンなど動物のはく製があったのですが
息子っちったらいろんな人に知っている動物説明しているんです
一旦その場から離れたのにわざわざ戻って「ライオン！」って教えてました
みなさん優しいのでニコニコ聞いてくれていましたけど
ママは恥ずかしかったです





アンモナイトを「でんでん（虫）」だと思ってます

昆虫の標本では蝶々が沢山あったので喜んでました
例え標本でも大きい虫とか苦手なママは遠くから男共を見てました
パパの掌ぐらいの大きさのカミキリムシがいたそうです
日本のものじゃなくマレーシアだかそっちの方面でしたけどね



３Ｆの展示物の中にカエルの鳴き声当てるゲームがあって
正解、不正解で音が鳴るのでそれに息子っちはまってしまい
何度もやってました
ちなみに鳴き声の区別ができるわけなく機械音が楽しかったみたいです
最後に特別展示物の「木の洞を覗いてみよう」にあったムササビの着ぐるみ着せてみました



小学生や大人はムササビ体験していたのですが、息子っちはちょっとね～
だからせめてムササビの格好だけでもって完璧におもちゃです
暑いのに毛皮着せられて嫌だったみたいです

博物館からちょっと走ったかまぼこの里では数種類試食してきました
おばちゃんやおじちゃんだけじゃない子連れ親子の試食する量に圧倒されました
だって１個じゃなく３個も４個も刺して食べているんだもの
試食なんてあっと言う間になくなっちゃいますよ
息子っちも小さいながら２、３種類頂きました
美味しかったようで嫌がらず食べてました
自宅用に買ったチ―カマは食べませんでしたけどね
隣のかまぼこ博物館にあった水道？！で喜んで遊んでます



公園と違ってず～っと出しっぱなしなのでママに止められることもなく満足そうです
最後に入口で記念写真撮って帰ってきました



今回も家に帰るとパパママぐったり
息子っちは車内で寝ているから元気いっぱいでした
結局、今回は抱っこされることなく自分の足で歩いていた息子っちでした
３時間近く歩きっぱなしだったのにずっと歩くなんて
この体力どこから出てくるんだろう？？
次は公園で体力消耗コースだな

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コンビニ弁当？！

パパ弁はコンビニにありそうなお弁当です
最近、パパが息子っちにお弁当代渡してます
そしてそのお金を貯金箱に入れることになってます
お金入れるのが楽しいようで“中身出して！”とせがまれます
今日も帰ってきたらできるからね

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