【出版社】福音館書店
【作】長谷川摂子
【絵】沼野正子
【おすすめ】幼稚園ぐらいから
またまた春のお話
どんぐりえんの子供たちがはるまつりをひらきます
先生が考えるんじゃなくて、自分たちで考えて開いている?
アクセサリー屋さんやおすし屋さん、香水屋さんだってある
その作り方は裏に載っていたりして
へえ~と思うことも
今の子はきっとこんなことしないし、知らないだろうな
昔は沢山、のっぱら?空地があって、花も沢山咲いていたからいろんな遊びをできたけど
今は、空き地があっても入れないようにとかしてあったりして
公園は犬のトイレ化して、汚くてちょっと行きにくい
でも、これを読んだ次男くんは作ってみたいと言ってました
沈丁花・・・この匂い好きだし、どこかで嗅いだけど、どこにあったっけな?