
出版社:福音館書店
作:角野栄子
絵:垂石眞子
おすすめ:4歳ぐらいから
お母さんがおばあちゃんのお見舞いに行くのでお留守番することになった男の子

ひとりでお留守番する代わりにお母さんがたからものを隠していきます

そのしっぽがついたたからものを探します

もちろん、今回も主人公の男の子は息子っち

まだまだひとりで留守番はムリですが、こんな留守番なら楽しそうだな

何だか“しっぽがついたたからものたち”が息子っちに

ひとりでお着替えできるようにって教えてくれてるようでした

最後のプレゼントを見た時の息子っちの目キラキラしてました

おはようございまーす!
面白そうな本ですね。
うちもまだまだ本格的な
お留守番は無理っぽいけど、
4年生から学童もないので、
今からちょっとずつ
短時間のお留守番をしてます。
そろばんに鍵持ってでかけて、
ママがいなかったら自分で
鍵開けたりとか。
ちょっとずつ慣れていくといいんだけど。