☆いざ、セノーテ♪vol.2（４月１９日）☆
夜８時過ぎ。
オカンから電話。
「ちょっと、ちょっと、あやたろー！！
今、どこよっ。
NHK！NHK！！NHKば、つけんしゃいっ！！
てか、
セノーテの現地ガイドさんの名前。
あれ？？なんやったっけかっ？」
・・・・・
あのー・・・。
順序たててしゃべってくれんかね・・・。
と思いつつも、とりあえず、
「現地ガイドさんはロヘリオやけど。」
と回答。
・・・・・
「あーら。そげん名前じゃなかごたるよ。」
・・・・・
オカン。
だけん、本題ば、はよ言うてくれんかな。
てか。
もう今、見てますから。NHK。
・・・・・
前置き長いですか。
あー、そーですか。
すんません。
そう。
今日の夜、TVであってた、
そのセノーテ。
念願だったセノーテ。
そこに！！
今回のカンクンで、行ってきたのであります。
セノーテの光のカーテンを見たいがために
「あー、やめときんしゃい。どんくさいとやけん。」
と、言われながらも・・・
「え゛～？あやたろうがっ？？ありえんし。」
と、言われながらも・・・。
・・・・・
ひーはー言いながら、
真冬の長崎の海に潜った甲斐があったってもんです。
感動的な青。
感動的な緑。
感動的な光。
感動的な透明度。
ダイバーのシルエットが美しい。
感動的な透明度・・・って言うたけど、
感動的・・・というよりもむしろ
衝撃的。
・・・・・。
透明度８０メートルオーバー。
測定不可能・・・だそーです。
・・・ということは、それ以上の透明度って事なんですね、はい。
アヤタロウは、超初心者につき、列の一番最後、
その後ろにコウくん、
そしてネルソンが後に続いてくれて
アヤタロウの”おもり”は、バッチリであります。ぶっ。
１本目の光のカーテンや透き通る「青」も素晴らしいけど、
２本目の「神秘的な緑」もこれまた素晴らしい。
あ。コウくんの顔の切れた。ごみん。
命の恩人、ネルソン。ナイス笑顔です。
巻貝・・・見えるかな？
ここが大昔、海の中だったっていう証。
太古のロマンに思いを馳せるアヤタロウ。
・・・・・
じぃちゃん、かえってきたばい・・・。
（注：じいちゃん、生粋の日本人。ぶっ。）
地上に開いた穴。木が生えていた所だって。
ki no neko。（ろへりお風♪・・・かわゆい♪）
地上の木の根が水を求めてこんな風に・・・。
自然の力の大きさを感じた瞬間。
・・・・・
じぃちゃん、かえってきたばい・・・。
（・・・しつこい・・・By.王子）
・・・・
ぬわーんて、
余裕ぶっこいて、かっこいい事言うてますがね。
実際の、人生初のセノーテの感想。
・・・・・
スッタモンダでスットコドッコイだったわよ。
・・・・・
一番、気になってた「中性浮力」。
最初から最後までとることができないまま終了。
ちーん。
ので、
列の先頭のjinkyuしゃん達の事はおろか、
目の前の王子の事も、
・・・・・
気にするほどの余裕なんて
爪の先ほども、あるわけがなく。
ぶっ。
・・・・・
素敵に、
自分の事でいっぱいいっぱい。
・・・・・
目の前に差し出された
コウくんの頼もしい手が、
なんともかっこいい・・・。
あ、付け加えさせていただきますがね、
コウくんご本人様も、充分かっこよかけんね。
（なんかくれ。）
そんなコウくんに
惚れてしまいそうになりながらも、
（まぁ、ほとんど惚れておりましたがね。）
アップアップしながら
ジタバタしながら
いろんな風景を楽しむ余裕もほとんどないまま
１本目も
２本目も
えぇ・・・あっという間に終わっていった
人生初のセノーテダイビングでありました。
・・・・・
ちーーーーん。
・・・・・
「王子、２本目はいい感じやったじゃなかですかー♪」
と、コウくん。
そのあとに
思い出したよーに、
「あやたろーさん・・・。あやたろーさんも
がんばっとったじゃなかですかー。」
・・・・・
慰めはやめてね。
（またまた、ちーーん・・・。）
・・・・・
そんなんで、ジタバタしてたくせして
ビデオを撮ってくれてるロヘリオのカメラに向かって
ヘラヘラと手を振ってたのは
このアタシ。
・・・・・
余裕があるんだか、ないんだか。
・・・・・
よゆーはありませんでしたからっ。
・・・・・
そんな
スカポンタンなアタシの初セノーテダイビング。
実は、
jinkyuしゃんご夫婦にとっては
記念すべき
「祝☆３００本」目のダイビングだったのであります。
そんな大切な記念の１本を
アタシ達なんかと一緒でよかとやろーか。
と、言うてはみたけどばい、
もう、
その事実が嬉しくて嬉しくて、
陸におる間はニヤニヤしとったわけですたい。
水中では
借りてきたネコのごとしとりましたがね。・・・ね、jinkyuしゃん。
・・・・・
アヤタロウ、人生初のセノーテダイビング。
ダイバーは誰もが「一生のうちに一度はセノーテに潜ってみたい。」
と言うそーです。
・・・・・
アタシってば、
スットコドッコイやったけど、
しかも
スカポンタンやったとに、
夢のセノーテダイビングが・・・、
念願のセノーテダイビングが・・・。
こうして
現実のものとして体験する事ができて
本当に感激でした。
てか。
その感激がこみ上げてきたのは
陸に上がってしばらくしてから・・・でしたがね。ぶっ。
・・・・・
クィーンエンジェルに感謝。
YORIKOさん。
ホントにありがとうございました！！
ロヘリオ。
美人に撮ってくれてありがとね。
（注：いやいや、顔はわからんとけど。＾＾；）
ネルソン。
アナタは王子の命の恩人♪
愛してるってばい、ぶっ。
コウくん。
そんなアナタに惚れました。（どんなアナタよ・・・By.ko）
でも、たまご王子も惚れたげな。
あなた、モテモテ王子たい。ぶっ♪
そして最後に・・・
jinkyuしゃんとjinkyuしゃん奥様。
感謝！！感謝の、大感謝！！でございます。
あと・・・、
３００本記念ダイビング、おめでとうございました！！
みんな、みんな・・・
本当にありがとうございました。
・・・・・
いつか、
人魚も顔負けなくらい
優雅にセノーテを泳ぐことができるよーになったその日には
またリベンジさせて頂きます。
その時は
また、みなさん、おつきあいよろしくお願いしますわね。おほ。
（とーぶん、こねーな・・・By.王子）
☆jinkyuしゃんのコスメル日記☆
http://ameblo.jp/jinkyu/entry-10528810374.html
☆コウくん目線のこの日のダイビング日記☆
http://ameblo.jp/queenangel/entry-10513435731.html
☆ダイビングならここ！クィーンエンジェルのHp☆
http://www.queenangel.com/newtop.htm
夜８時過ぎ。
オカンから電話。
「ちょっと、ちょっと、あやたろー！！
今、どこよっ。
NHK！NHK！！NHKば、つけんしゃいっ！！
てか、
セノーテの現地ガイドさんの名前。
あれ？？なんやったっけかっ？」
・・・・・
あのー・・・。
順序たててしゃべってくれんかね・・・。
と思いつつも、とりあえず、
「現地ガイドさんはロヘリオやけど。」
と回答。
・・・・・
「あーら。そげん名前じゃなかごたるよ。」
・・・・・
オカン。
だけん、本題ば、はよ言うてくれんかな。
てか。
もう今、見てますから。NHK。
・・・・・
前置き長いですか。
あー、そーですか。
すんません。
そう。
今日の夜、TVであってた、
そのセノーテ。
念願だったセノーテ。
そこに！！
今回のカンクンで、行ってきたのであります。
セノーテの光のカーテンを見たいがために
「あー、やめときんしゃい。どんくさいとやけん。」
と、言われながらも・・・
「え゛～？あやたろうがっ？？ありえんし。」
と、言われながらも・・・。
・・・・・
ひーはー言いながら、
真冬の長崎の海に潜った甲斐があったってもんです。
感動的な青。
感動的な緑。
感動的な光。
感動的な透明度。
ダイバーのシルエットが美しい。
感動的な透明度・・・って言うたけど、
感動的・・・というよりもむしろ
衝撃的。
・・・・・。
透明度８０メートルオーバー。
測定不可能・・・だそーです。
・・・ということは、それ以上の透明度って事なんですね、はい。
アヤタロウは、超初心者につき、列の一番最後、
その後ろにコウくん、
そしてネルソンが後に続いてくれて
アヤタロウの”おもり”は、バッチリであります。ぶっ。
１本目の光のカーテンや透き通る「青」も素晴らしいけど、
２本目の「神秘的な緑」もこれまた素晴らしい。
あ。コウくんの顔の切れた。ごみん。
命の恩人、ネルソン。ナイス笑顔です。
巻貝・・・見えるかな？
ここが大昔、海の中だったっていう証。
太古のロマンに思いを馳せるアヤタロウ。
・・・・・
じぃちゃん、かえってきたばい・・・。
（注：じいちゃん、生粋の日本人。ぶっ。）
地上に開いた穴。木が生えていた所だって。
ki no neko。（ろへりお風♪・・・かわゆい♪）
地上の木の根が水を求めてこんな風に・・・。
自然の力の大きさを感じた瞬間。
・・・・・
じぃちゃん、かえってきたばい・・・。
（・・・しつこい・・・By.王子）
・・・・
ぬわーんて、
余裕ぶっこいて、かっこいい事言うてますがね。
実際の、人生初のセノーテの感想。
・・・・・
スッタモンダでスットコドッコイだったわよ。
・・・・・
一番、気になってた「中性浮力」。
最初から最後までとることができないまま終了。
ちーん。
ので、
列の先頭のjinkyuしゃん達の事はおろか、
目の前の王子の事も、
・・・・・
気にするほどの余裕なんて
爪の先ほども、あるわけがなく。
ぶっ。
・・・・・
素敵に、
自分の事でいっぱいいっぱい。
・・・・・
目の前に差し出された
コウくんの頼もしい手が、
なんともかっこいい・・・。
あ、付け加えさせていただきますがね、
コウくんご本人様も、充分かっこよかけんね。
（なんかくれ。）
そんなコウくんに
惚れてしまいそうになりながらも、
（まぁ、ほとんど惚れておりましたがね。）
アップアップしながら
ジタバタしながら
いろんな風景を楽しむ余裕もほとんどないまま
１本目も
２本目も
えぇ・・・あっという間に終わっていった
人生初のセノーテダイビングでありました。
・・・・・
ちーーーーん。
・・・・・
「王子、２本目はいい感じやったじゃなかですかー♪」
と、コウくん。
そのあとに
思い出したよーに、
「あやたろーさん・・・。あやたろーさんも
がんばっとったじゃなかですかー。」
・・・・・
慰めはやめてね。
（またまた、ちーーん・・・。）
・・・・・
そんなんで、ジタバタしてたくせして
ビデオを撮ってくれてるロヘリオのカメラに向かって
ヘラヘラと手を振ってたのは
このアタシ。
・・・・・
余裕があるんだか、ないんだか。
・・・・・
よゆーはありませんでしたからっ。
・・・・・
そんな
スカポンタンなアタシの初セノーテダイビング。
実は、
jinkyuしゃんご夫婦にとっては
記念すべき
「祝☆３００本」目のダイビングだったのであります。
そんな大切な記念の１本を
アタシ達なんかと一緒でよかとやろーか。
と、言うてはみたけどばい、
もう、
その事実が嬉しくて嬉しくて、
陸におる間はニヤニヤしとったわけですたい。
水中では
借りてきたネコのごとしとりましたがね。・・・ね、jinkyuしゃん。
・・・・・
アヤタロウ、人生初のセノーテダイビング。
ダイバーは誰もが「一生のうちに一度はセノーテに潜ってみたい。」
と言うそーです。
・・・・・
アタシってば、
スットコドッコイやったけど、
しかも
スカポンタンやったとに、
夢のセノーテダイビングが・・・、
念願のセノーテダイビングが・・・。
こうして
現実のものとして体験する事ができて
本当に感激でした。
てか。
その感激がこみ上げてきたのは
陸に上がってしばらくしてから・・・でしたがね。ぶっ。
・・・・・
クィーンエンジェルに感謝。
YORIKOさん。
ホントにありがとうございました！！
ロヘリオ。
美人に撮ってくれてありがとね。
（注：いやいや、顔はわからんとけど。＾＾；）
ネルソン。
アナタは王子の命の恩人♪
愛してるってばい、ぶっ。
コウくん。
そんなアナタに惚れました。（どんなアナタよ・・・By.ko）
でも、たまご王子も惚れたげな。
あなた、モテモテ王子たい。ぶっ♪
そして最後に・・・
jinkyuしゃんとjinkyuしゃん奥様。
感謝！！感謝の、大感謝！！でございます。
あと・・・、
３００本記念ダイビング、おめでとうございました！！
みんな、みんな・・・
本当にありがとうございました。
・・・・・
いつか、
人魚も顔負けなくらい
優雅にセノーテを泳ぐことができるよーになったその日には
またリベンジさせて頂きます。
その時は
また、みなさん、おつきあいよろしくお願いしますわね。おほ。
（とーぶん、こねーな・・・By.王子）
☆jinkyuしゃんのコスメル日記☆
http://ameblo.jp/jinkyu/entry-10528810374.html
☆コウくん目線のこの日のダイビング日記☆
http://ameblo.jp/queenangel/entry-10513435731.html
☆ダイビングならここ！クィーンエンジェルのHp☆
http://www.queenangel.com/newtop.htm