あやたろう日記

感謝の気持ちを忘れずに日々成長!できればいいな。

波布食堂

2010-09-09 15:32:13 | めんそ~れ~沖縄
☆これぞ♪食いしん坊万歳ブログ☆



 ただいまー☆

 昨日、帰ってきました。

 今回もまた

 出会いあり、感動あり・・・の

 素晴らしい沖縄を満喫する事ができました。

 連れて行ってくれた王子に感謝。

 (面と向かってゆえんので、あえてココで言うてみた。ぶはっ。)

 ・・・・・

 さて。

 沖縄に何しにいったんだろか・・・と思うた瞬間。









 ほとんど食ってるよ、おい・・・。

 ・・・というのは、

 滞在中に撮り溜めたビデオを見ての感想であります。

 で。

 そんなこと言うてるはなから

 今日も食べ物ブログですんませんが

 お付き合いよろぴこりんデス。

 

 はい、じゃーん。

 波布(はぶ)食堂。

 ここだけには、

 どげんしても行きたかった。

 行けてよかった、波布食堂。

 では一連の流れを説明しやす。

 まず、店入ります。

 基本セルフです。

 厨房のお母さん達に誰でもいいので

 注文します。

 んだらば、

 こんな札(マグネットとかカードとかその時によって様々)を

 渡されます。 

 

 「肉そば1」と書いとりますね。

 「はい、肉そば1番のおきゃくさーんっ!」って

 呼ばれたら

 受け取りに行きます。

 このマグネット(またはカード)と引き換えに

 受け取ります。

 で、

 食べます。

 ひたすら食べます。

 とにかく食べます。

 せっせと食べます。

 で、

 食べ終わります。

 「ふぅ・・・。」ってなります。

 きっと、おそらくどんな人でも

 「ふぅ・・・。」となります。

 中には

 「うぷっ・・・。」って

 なる人もおるやもしれませんが、

 王子とアタシの場合は

 「あー、食った♪食った♪」でした。

 で、

 食べ終わったら、食器を返却口に持って行って

 その横にあるレジで

 精算します。

 「何食べた?」と聞かれます。

 で、

 「肉そば食べたよ。」と伝えます。

 基本、自己申請。

 ズルをする客なんていません。

 まことに平和な風景であります。

 そして肉そば1杯650円を支払って

 お店を出ます。

 店を出た後に

 仰ぎ見た太陽がなんでやろか、

 非常に眩しいのは

 額に光る汗のせいか?

 (注:店内、冷房は大変よくきいておりますとよ。)

 ・・・・・

 ちなみに、

 王子とアタシが食べた「肉そば」。

 「あー、食った♪食った♪」と

 余裕で言えたその理由は

 1杯を2人でわけっこして食べたから・・・。

 ・・・という裏ワザを使いましたのでね、

 だからこそ言えるセリフでありんす。

 大食いには自信のあるアホタロウ。

 こんなアタシでも

 1杯を1人で食べるには

 こりゃ、ちと腰が引けるばい・・・。

 と

 思わせてくれた

 そんな素晴らしい芸術作品!

 肉そばはコチラ。


 
 はい、じゃーんっっっ。

 衝撃です。

 衝撃すぎます。

 だって、

 あふれてますけん・・・。

 一体、どんだけ盛ってあるのさ・・・。

 

 隣のさんぴん茶。

 350のペットボトルぢゃなかとよ。

 500のペットボトルです、念のため。

 500のペットボトルの小さくみえる程の

 大盛り肉そば。

 ちなみに、これで通常盛り。

 

 あやたろう、

 興奮が止まりません。

 「食いしん坊万歳魂」に火がつきました。

 で・・・。













 

 完食♪

 ぶらぼ。

 ・・・ってゆーても王子と2人で食べたとけどね。

 ぶっ。

 お残しは許しません。

 基本、出されたものは全部食べんばろ。

 でも。

 実は、お持ち帰りできるように

 わざわざタッパーまで持っていってたさ・・・。

 ・・・・・






 持参のタッパー役立たず。

 ぶらぼ。

 ・・・・・

 で。

 中身のないカラッポのタッパーを手に

 「さて、次は何食べに行く?」

 と店を後にした

 王子とアホタロウ。

 沖縄食い倒れの旅は、

 まだまだ始まったばかりであります。


 <おまけ>

 

 興奮のあまり手ブレしとっけど、

 これ、カツ丼。

 肉、落っちゃけそうばい。 

 

 沖縄行くことがあれば、

 是非とも行ってほしいな、波布食堂。

 最高な食堂でした。

 あー、おいしかった♪

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