☆読書・・・身になっているのかと聞かれると「ハナハダギモン系。」☆
秋です。
・・・ということで、
食欲も
更に増すことコノウエナイ
そんな季節の到来です。
だがしかし。
本も読むのだよ。
あんま読まんけど。
たまには読むのだよ。
字ばっかは飽きるけど。
で。
今回、読んだのがこの2冊。
三浦しをん。
最高です。
しをんワールド。
最高です。
・・・
ところで・・・。
「永遠のゼロ」は、どげんなっとーとー?
と、
よーこに聞かれそーですけども。
えっと。
それは
マダです・・・。
まぁ、
おいおい、
気合と共に読みますカラ。←気合必要、必需品。
・・・・・
えぇ、
読みますとも。
もちろん
読みますわヨ。
・・・と、
繰り返すアタリ
アテにならん発言だと判断していただければこれ幸い。
ちなみに。
「永遠のゼロ」
本屋さんでマンガ本を発見しました。
即座に
「これだと読める!」
と
カズさんに訴えましたが
そっこー却下でございました。
さて。
アタシがこの本を読破できるのは
一体、いつころでしょうか。
・・・
ダレニ キイテ イルノデ ショウカ。
・・・・・
つぎ。
2冊目。
オンオンゆーて
泣きました。
読みながら
自分の泣き声があまりにもうるさくて
めんどくさくなったほどに
泣きました。
あんま泣けるもんだから
オトンにも貸してやりました。
したら
翌日には
「もう読んだぞ。」
という言葉と共にかえってきたヨ。
・
・
・
「もう読んだ。」とか
そんな感想←感想じゃなかし。
いりまっしぇん。
「泣けたろ?」
「号泣やったろ?」
「感動したべ?」
・・・と
感想を共有しようと
タタミカケタラ。
「感動はしたけど泣くほどでもない。」
・
・
・
ぴろーんぴろーんぴろーん。
隊長!←ダレだよ。
鬼、発見!!
つか。
こんな身近にオニがいたとは。
昔話では
赤鬼も泣くというのに。「By.泣いた赤鬼」←公私混同。・・・いや、意味のおかしーか。ま、いいか。
ということで
オトンとは思いを共有できんかったので
カズさんに読ませようとしました。
・
・
・
「途中まで読んだが、別にもう読まんちゃよか。」
返却されました。
却下というより
むしろ
切り捨てごめん状態で
あえなくバッサリ。
ぴこーん、ぴこーん、ぴこーん。
鬼発見、鬼発見。
お頭っ、←だから、ダレよ。
鬼、ココにも発見でござる。
・・・・・
こんなに感動する本だとゆーのに。
なーしーてー?
そんなこんなで、
うちの男どもは
まったくもって
チンチクリンの
スットコドッコイである事が
めでたく判明した次第でござります。
この気持ちを
ダレカ 共有 シテハ クレンデ ショーカ ネ。
・・・・・
一方コノヒト。
字は読めんケド・・・。
本もよかけど
アタシ モ チッター ウテアッテ。
・・・と
キャンディーにゆわれました。
最近、
留守番だらけのあいおうぉんちゅー。
シケ子どころのハナシではございません。
昨日は
久しぶりに再会した
オトンとあっくんに
歯をむき出して怒りまくっておりました。
れでー が はしたなくてよ。
・・・・・
読書の秋ですね。
さて。
次は何読もう。
<おまけ>
読書もいいけど
やっぱり
食べる事に一番の幸せを感じずにはおれません。
まぁ、
ちっともグルメぢゃない弁当見せられても
これまた
ちっとも
心躍りませんでしょうけど。
本日のおまけは
「まちがいをさがせ。」
で、
おわかりで?
・
・
・
はい、ぶー。
正解は
「今回のべんとー」の方が
パンの耳までついてから
レベルアップしとーっ・・・ていう事と、
食パンが賞味期限内っちゅーこと。←知るかっ・・・とかゆわないでー。
それにしても
ホント
我ながら
シケ弁すぎて
笑う事すらできまっしぇん。
☆「Animo ayataro!!」☆
http://www.youtube.com/watch?v=Fx10THK5GHs