☆ドキドキ体験☆
なんか。
しょっちゅー職探ししてるみたいですけど、あたい。
またもや職探し中ですyo。
来月から2か月間程。
無職決定。
仕事探さにゃ
食っていけんもんでネ。
さて。
なんすっかな♪←選り好みできる身分ぢゃないくせに。
はい、
ほんだい。
今回のバンコクは
なーんも予定を立てませんでした。
イキアタリバッタリ。
で、
ぶらぶらしてみた。
・・・を
と
じもPたち愛用。
・・・の生活の足。
ローカルボートとでもいいましょうか。
で、
満場一致で←・・・と言うても2人ですけど。
「これ、のりたい。」
だがしかし。
で、
アポ夫婦2人して、
ピヨピヨしよったら
けど、
このお兄さんにも言われたサ。
「どーしてわざわざボートに乗るんだい?」
って。
なんでって・・・
・・・ということで
助けてくれたお兄さんのアドバイス通りに乗り込む。
それにしても、
ちなみに、
このヘルメットおにーさんに
料金渡します。
引き換えに・・・
それにしても・・・
な、
ボートは。
しかも、
出たとこ勝負で乗ってみただけなので。
降ろされた場所から
さてどーやって見覚えある場所まで行くか・・・。
で、
ステキに迷子。
しかも、
迷子の真っただ中にあって
道を尋ねられた・・・。
タイ人に。
・
・
・
ほえ・・・。
・・・・・
新手の詐欺かっ?
と
身構えるも
ホントに道に迷って困ってたトラックのおにーさん。
「ごめんね、アタイら観光客サ。
てか
ニホンジンさ。」
と
暴露したら。←暴露する事でもない。
まじな顔して
「ごめん、ごめん。間違ってごめん。」
と謝られた。
えっと・・・。
微妙なココロモチのアポ夫婦。
てか。
アタシらが聞きたかった・・・。
ココ ハ ドコ デスカ?
・・・・・
で、
結局
そこいらのおとーたんひっつかまえて
道を聞くカズさん。
ナニヤッテンダカ。
・・・な
人生初のローカルボート体験。
たくさんのヒトタチに助けられて
なんだかんだであったかいひと時でした。
こーぷんかーっ。
<今日のおまけ>
迷子中・・・。
食べるんでしょーか。
そうでしょーか。
そうでしょーね・・・。
☆「Animo ayataro!!」☆
http://www.youtube.com/watch?v=Fx10THK5GHs