☆人生初の「隔離部屋」体験☆
思えば、
インフル感染。
・・・だなんて
いつぶりよ?
ってくらい
久しぶりすぎて。
病院行くっつっても
かかりつけの病院とかもないし。
思いつかんかったので
毎年
健康診断受けてる
比較的大きめの病院に駆け込んだワケ。
したらば。
「身の回りにインフルエンザの患者さんは?」
って聞かれて
「2人ほど・・・」
そう答えると
スバラシイ手際の良さでもって
別室隔離状態。
そこで鼻にぶっさされて
おえーってなって
熱計ってる間に
「あらー、ほらもうA型で反応でてるー。」
と教えていただきーの。
そのあと
先生自らお出ましになられて
診察。
さらには
薬剤師の方まで来てくださり
吸引型の薬、
チャント吸引できてっか確認してくれーの。
最終的には
支払いに至るまで
隔離部屋で済んでしまった・・・という
素晴らしきトクベツ扱い。
喜ばしいんだか、なんなんだか。←喜ばしいこたない。
・・・
ちなみに。
帰りの経路まで指定されちゃって
患者さんがあまり通らない裏口から外に出されてしまいました。
おそるべしインフル菌。
今ってこんな感じなのねー。
・・・と
比較的元気になった今だから
ふり返りウットリもできるっちゅー話ですけど。←ウットリはしてない。
・・・
熱でモウロウとしとったそのタイミングで
ハハから電話。
イヤな予感ー・・・
って思うたら
予感的中。
解決したと思うとった事が解決してなかった件。
チチの様子がやっぱりオカシイ件。
電話口でワーワー言うてるよ、おかーちゃん。
でもね、
アタシも脳みその中、ワーワーしてるんだよ、おかーちゃん。
・・・。
そこで
思考回路がぷしゅーーーーーーーーー。
ダウンしちゃいました。
遠くでハハの声が聞こえておりましたけども
もうなにも受け付けきれんかった・・・。
ハハ、すまん。
もうむりぽ。
こっちの体調おかまいなく
いろんなことってふりかかってくるもんですね。
もう慣れましたけど。
いささかインフルは久しぶりだったもんで
ちょっとキツカッター。
いや相当キツカッター。
それにしても・・・。
どこで拾って来たんやろ、インフル菌・・・。
<おまけ>
アタシがインフルって言われたのは1月11日。
来週はここにアタシの分のカウントも入るのねー。←なんでときめいてんだか。
<おまけのおまけ>
なんだかんだで
我が家で一番キツイはずなのは
この子。
割腹してますんで。
・・・
なのに、アタシもキツカッタので
あまり気がけてもやれずにおったら
昨日にいたっては
全然元気もなければ
ごはんも全く食べんし
大好きなはずのおいものオヤツも食べない始末。
犬には風邪はうつらんってのはわかっちゃおったけど
思わず検索ぽちっとな。
「インフルエンザは犬にうつるのか?」
・・・。
案外、
この手の質問多かったことにびつくり。
あぁ・・・。
ろくな年明けぢゃございまてんyo。