☆トリプルいきたいところをそこは我慢して☆
お父さんもお気に入りだった
ブルーシールで。
みんなで一緒にアイス。
懐かしいなぁ。
美味しいなぁ。
おかわりしたいなぁ。←もうせんでよーしっ。
・・・
そんな
帰りの飛行機までの時間。
残り少ない時間を
惜しむかのように過ごした
ブルーシールでのひとときでした。
って
まだ終わりまてんけどね、
チチとの想い出沖縄タビ日記。
<おまけ>
ただでさえ、仕事でもアタフタしてんのに。
さらにアタフタさせられる作業。
ってなるよねー。
世帯数分の赤い羽根を
各家庭に配布するために
いちいち
カウントするという
なんとも地味で
かつ
なんの腹の足しにもならない作業。
・・・
「これってさ、もろーたところでうれしゅーもなんともなかよね。」
「てか、いらんやろ。」
「もうよかっちゃ、そのまま捨てて。」←こら。
「いっそのこと、埋めてしまうかっ?!」←ダメですから。
てな感じで
やる気もなければ
数える気もなっしんぐなアホタロにかわって
老眼進んでしょーもない我が家の初老王子。
「いちまぁーい。にぃまーい。・・・あ、わからんくなった・・・。ごぉまーい・・・。」
お菊さんもびつくりな
シュールなイデタチでもって
羽根数えて
あとは配るだけの状態にしてくれた次第。
あ・・・
あ・・・
ありがとう・・・。←思うてないよね。
<おまけ・その2>
ひとつおわればまたひとつ。
おわったかとおもうたらまたはじまり。
・・・ということで
やっと終わったばかりの余韻に浸るヒマなく。
今度は次のイベントの準備に翻弄されております。
でね。
仕事中は時間ありませんもんで
帰ってきてからも内職。
さて。
アヤタロは、
一体、
何屋さんになるでしょう。
ヒント。
焼き鳥屋さんではありまてん。←そら、みりゃわかる。