☆アヤタロにとっての楽園はいずこ?☆
実は。
来月、
数百人規模のイベントやります。
事務局やります。
おかげさまで
オエオエなってます。
オエオエついでに
今日は、
ボスと一緒に
舞台監督さんとの事前打ち合わせ。
・・・
で。
打ち合わせの前に
「ここが楽屋1ね。」
「ここはリハーサル室。」
「そして、ここがホールね。」
って
知った顔して←余計なヒトコト。
アタシに教えてくれるボス。
・・・。
知ってっから。
・・・
とはゆわず。
そこは
ニヤニヤしながら
「へー。」
だの
「ほー。」
のだ
「うへー。」
だの
ちっとばかりも心のこもってない
感嘆の声をあげてやりつつ←恩着せがましい。
つまるところ
舞台監督さんと
「あ、どもども。お世話になっとりますー。」
てな感じで
いつものようにご挨拶。
「へっ?知り合い?なんで?なにつながり?え?え?えー?」
って
疑惑の視線を投げかけてくるボスに
「ナイショです。」←別に隠す理由はないけども。
・・・
どーか
どーか
何事もなく
無事におわっていきますように。
それにしても
息苦しいぞ。
いうてみれば。
ずっとダッシュしてる感じっす。
そんな気分っす。
パートになにやらせてんだよっ!!!
てな感じで
そのうちブチ切れないコトを切に祈る!!←やっぱどっかヒトゴト。
はい、
ほんだい。
こんな時こそ
ゲンジツトウヒさせてちょうだい。
@バンコク。
さるきよったら
こんなん工事現場に出くわした。
ちなみに、
・・・していただきたい。
というのも
・
・
・
ちびっ子は
どんな場所でも遊び場にしちゃう
すごい能力の持ち主。
それにしても・・・。
埋もれんのかなー。
「セーラー服と機関銃」。
思い出すなー。←年がバレる。←もうバレとるわ。
・・・
そして
遠巻きに
これをじっとみながら
思い出すのは・・・
そうそう
これこれ!!
@浜屋の屋上!!
なつかーしっ!!
・・・
なんか
最近いろいろあって
悩みなんておそらくこれっぽっちもまかったであろう
ちびっ子の頃にむしょーに戻りたくなる
そんなアヤタロです。
なんか
なんでもいいから
ゲンジツトウヒできる「なにか」を探す旅にでも出るかのー。←結局どっか行きたいだけ。