１月１日の読売新聞（SHOCK）

昨日（１月１日）の読売新聞に「１０年間、走り続けた～初の年１００回公演に挑む」と題して光一さんのSHOCKの記事が載ってました。（第２部E　13面）

「せりふひと言で印象が変わるので最近は深める作業に専念している」森さんの「放浪記」の深化に「ひとつの作品を何度でも見たいものにするために森さんはすごい努力をしてるはず。自分もそうありたい」「走り続けることの意味。それこそが１０年間貫いてきたテーマ。頑張ろうと思えるものがなかなか見つからない人にそれを考えるきっかけの舞台になればうれしい」と・・・。

真ん中に写る光一さんのほか、ラダーフライング、公園のシーンのダンスシーン、階段落ち、殺陣、石川直さんとのパーカッションの写真も←「一番疲れるのは大太鼓。腕を上げたままなので肩から背筋まできつい。打ち終えた後は手の震えがとまらない。たまんないですよ」・・だそうです。



我が家は実は朝日新聞。昨日、新聞開いたら一面キムタクさんの超ドアップが・・・。しかもカラーという・・・。
それ見ながら「・・・じゃなくってさ、光一さんだったら良かったのに・・・」などとひとりごと。


そんなひとりごとが聞こえちゃったか（？）しらないけれど
昨夜のSMGO更新でよろこんでいたそんな私に「読売に光一さん載ってたよ！」と友人からのさらなるうれしいメールです。

もう夜も遅かったので近所のコンビ二にソッコー電話、取り置きお願いしちゃいました。

新年１日の新聞は、だいたい２日、３日と新聞はお休みになっているので、残っていれば明日まではこの新聞、コンビ二とかでまだ買えるのではないでしょうか。白黒なのがとっても残念ですが、光一さん素敵ですよ！

私、今日・・朝起きて、ん・・？初夢は・・？と結局、何の夢見たかは全く覚えてなかったけれど、光一さんの誕生日という１月１日の日付の新聞に載るSHOCKの光一さん見ながらそれだけでなんだかとっても幸せ気分になっていました。