大切にしたい気持ち

今日は皆さん、ＳＨＯＣＫのプレイガイド発売の電話という戦いには挑まれたんでしょうか？
私は今日は仕事だったのでおとなしく？してました。ってか、私なんて・・電話のなんてどっちみち無理・・とかも思ってたりもするわけなんですけどね。
それに今回ってエントリー制じゃないものね。「先着順」っての知ったときは何故に？って驚いたなぁ。
エントリーは解るまでの間ちょっとだけでも可能性感じさせてくれたりもしますよね（笑）ま、エントリーだったとしても当たったことなんてないんですけど（爆）
つくづくＳＨＯＣＫってすごいっ！とか思ってしまうわけなんですけど・・・。
でも、先着順って聞いただけでそれってどうなの？たとえば私たちのような純粋なＳＨＯＣＫファンにその順？ってのが当たる可能性ってあるの？かえって業者に持っていかれやすくなったんじゃないの？なんて思っちゃう。違うかな？

だから実際、座長をはじめ、植草さんやカンパニーの皆のＳＨＯＣＫに対する真摯な思いを目の当たりにするたび・・・そしてファンの気持ちなどをそこに重ね合わせて思うたびに
チケット一枚一枚が、その一席一席がどうか本当に心からＳＨＯＣＫを望む人の手元にちゃんと届きますように・・・と思ってしまうのです。

それから今日は帝劇枠も発送を持っての発表の日でしたね。
招待状が届いた方がうらやましいです。私は２月は申し込んでなかったので当たるはずもないんですが（笑）
自分、去年はじめてＦＣで外れるという経験をし・・とても切なくて、そしたら帝劇さんから招待状が届いて本当に嬉しかったんですけれど、やっぱり去年のようにＦＣ外れてて帝劇枠の結果を待つのと、今年のようにＦＣで当たっている上でその結果を待つのとでは全然違いますね。
待つことばかりで辛かったりとかもするし、思うだけでは会えないことは充分解っていますけど・・。
あと思うのはふと気づくとなんだかだんだん欲張りになっていってたりとかしてません？

だから、自分の去年のような気持ちも今のような気持ちも忘れず大切にしなきゃって思います。