Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

100周年という今日…

2011-03-01 19:30:00 | Weblog
SHOCK、今日も帝劇では無事に幕が下りたことでしょう…。
そう思った4時半過ぎ…。
まさに100周年という今日に相応しい素晴らしい舞台だったことでしょう…。


今日は帝国劇場の100周年という記念すべき3月1日。


おめでとうございます。


先日、SHOCK観劇で訪れた帝劇の、その「帝国劇場100周年」と飾られたフラワーアーチが印象的で、いつもの帝劇より華やかなお祝いムードに包まれていた帝劇の雰囲気を思い出し、今日もそれを感じています。


毎年、帝劇に足を運ばせてもらっているとはいうものの…私などのように光一さんのおかげで帝劇にご縁戴いているような者がこのようなことを言っては…、とも思うのですが、
帝劇の、その一口に100年と言いつつも、そうやって演じられてきたひとつひとつの作品に歴史という積み重ねを感じながら…
一度はこの帝劇の舞台に立たれたことのある役者さん、多くの舞台人の方々、皆さんはこの日を…そしてこの100周年イヤーであるこの年を心から祝福されて喜んでいらっしゃるに違いありません…。


そんな中、その記念すべきこの日にその帝劇のステージに立っているという光一さんのそれは、座長としての光一さんにとっても、帝劇にとってもそれはまた素晴らしい歴史的瞬間で… 。

多分、今日の舞台は、始まってしまえば、いつもの一公演同様…無心で、そして全てを全力で演じる光一さんではあったのでしょうが、先日、私が観劇した日もカーテンコール、最後のご挨拶で光一さんは今日という3月1日のステージに立てるということを真摯に幸せと受けとめている、責任を感じている、それに恥じないように…という内容のことを話されていただけに、光一さん自身の中でも、そんな今日という日のこの一公演は「心に刻まれる最高の1ページ」であったことでしょうね。観劇された方々と同様に…。
そんな最高の笑顔が見えてくるようです。


今日は、その記念パーティー?だそうですね。
思いきり今日は楽しく幸せ感じてほしいな。


今日のSHOCKの様子もじきに聞こえてくるころでしょうか・・。

明日は少しはその様子もTVで伺えるといいなぁ・・。


帝劇の神様、SHOCKカンパニーを千秋楽までしっかりとお見守り下さいませ…。




本日、100周年記念日に寄せて…。


祝!帝劇100周年に乾杯~!! ← っていう今日はそんなアドリブとかはなかったのかな(笑)