今日は光一さんのBPMの発売日でした
皆さん、もう目がハートなんでしょうね~!って私もだけど
光一さんの「さんきゅさんきゅ~で~す!」にテンション
そして、私の脳裏にまだまだ焼きついて残っているその光一さんのそっくりそのままの言葉や場面に出くわしては、さらにテンション
の私です。
それからSHOCKのほうは・・今日はあの1日の帝劇記念公演の日を除けば、珍しく?昼公演のみの日でしたね。
無事、幕が降りたことでしょうが・・お疲れさまです。
こんな日は(例えば夜公演だけの日などもそうだけど)光一さん、身体休めていれるといいなぁ~などと思うものの、つい「何かお仕事あんの・・?」などと思ってしまいます・・・、悪い癖です。
KinKiのお仕事でもあったかな?明日は無双のゲーム?発売だしぃ・・。(とか思ってみるのが関の山だけど)
7月SHOCKの時、確か七夕の日にありましたよね?(昼公演ない日だなぁ・・って思っていたら)べビスタの会見だったという・・・。(私自身がその七夕の前日に観劇してたんで、それ、よく覚えてるんです・・)
SHOCKの800回も目前ともなり・・・
3月に入って、そんなSHOCKも折り返して後半へとなりましたけれど、
ちょーどその折り返しという4日、この日も夜公演のみでしたが、この日の座長さまはとても元気に、その気迫に満ち満ちたオーラは益々で、もう・・なんと言葉にしたらよいのかと・・・。
忘れられない素敵な時間となりました。
何度見ても、どれだけストーリーを知っていても、このSHOCKに激しく揺さぶられる私の魂ではありますが・・。
これが最後・・と知り、いつ消えてなくなるか・・ともわからない自分の身体と覚悟した時に生まれるそこに懸けるコウイチの全身全霊のそのパワーと、皆が抱える思い、その日までの苦悩や嫉妬や喜びも悲しみも・・そして今の自分の姿も存在も全てを受け止めたコウイチが魅せるもの・・そこを超越した演技・・・。
そして、その一公演一公演をそのストーリーとともに生き抜く光一さんの姿に私の心は深く打たれるだと思います。素晴らしかったです(・・としか、こんなふうにしか言いようのないのが歯がゆくて嫌でたまらない自分です)
もう知っていらっしゃる方も多いと思いますが、この日の光一さんのラダーフライングの2階席着地は危なかったです。
この日の自分の席の(1階J列(10列目)のほぼセンターのあたり)からは上を見上げると、ちょーど着地のためにフライングする空間の下あたり。
上を向き、天井の光一さんを仰ぎながら、その瞬間、「えっ!?」っと一瞬、何が起こったかと両手を頬、口元らへんにあて・・思わず小声で「大丈夫?!」と言葉が口をついて出てしまいました。
スタッフさんの瞬時の対応、その動きのスピーディーで物物しい感じは私の席からもよく解かり、二度目のトライでスタッフさんに支えられ、無事着地を終えた時、拍手しようとした両手・・どんなにか自分の体に力が入っていたことかと気づきもしました。思い出すと太鼓の音とともに今もその時の緊張感が蘇ってくる気がします・・・。
「本当に無事で良かった・・」とその時の気持ちといったら、もうただそれだけで・・・。
自分がそんな場面に出くわすなどとは思ってもいなかった・・・、というか2階席で見ていたならば・・・とか、2階席で見ていた方々の気持ちは・・・考えただけでも・・・、やはり毎日、無事、幕が開き、そして下りますよう・・と思いはしても、常に毎回、危険と隣り合わせ・・と思いはしても、どこか無事であることを信じきってる自分がいます。
・・というより私たちなどより、実際、誰より光一さん自身がそうなのではないかと思ったりもします・・。
2月の私は色々あって、ただただ観劇できたことに感激していた自分でしたが、2度目の観劇ということもあって、この日は自分の中でもSHOCKを少しは客観的に観れていたように思いましたが、それにしてもこの日の光一さん、もちろんカンパニーの皆もですが、その気迫、迫力、スピード感、何もかもがすごく良くて、2月初旬に観劇した時よりもずっとずっと迫りくるもの、そのオーラを感じていただけに、ラダーフライングが終わって少し落ち着いたあとの私は、光一さん・・悔しかったりするんだろなぁ・・などとも思いました。
最後の挨拶では、光一さんは「皆さん、びっくりされたかと思いますが・・」とまず最初に言ってくれて、「1ミリ、1秒のズレがこういうことになります。気を引き締めて行かないと・・と思っています。」とも・・・。
そして、「SHOCKも折り返しとなりまして、またカンパニーのみんなと後半・・そして千秋楽まで頑張って走りぬいていきたいと思っています」と結ばれていました。
実は友人が2階席で観ていまして、その時のことを「なんかね、観れないものを観た・・って感じで・・」と興奮気味に話していまして(汗)← 要するに上手くいかなかった着地の瞬間のことそう言っているわけですが、自分、友人の口からそういう言葉を聞くまでは、友人の・・というか、観ている方の中にそういう気持ちもあるんだってことに気がついていなかったです。
すくなくとも私の場合は、失敗することは可能性としてあるではあろうけど、成功するフライング(着地)を観る自分・・・というか成功するフライングを遂げる光一さんしかイメージしていない・・というかそれが願いだから、ということからであるのでしょうが・・・。
私は少なくともそういう気持ちをもつ方ではないな・・とその時ふと・・気づきました。まぁ、この友人は、私が誘えば(ソロコンもSHOCKも)来る・・といった感じのファン?なので・・・。
なんだか長くなってしまいました
また、書きますね。よかったらまたお付き合いください
では~今日はこれで。。。おやすみなさいませ~
皆さん、もう目がハートなんでしょうね~!って私もだけど
光一さんの「さんきゅさんきゅ~で~す!」にテンション
そして、私の脳裏にまだまだ焼きついて残っているその光一さんのそっくりそのままの言葉や場面に出くわしては、さらにテンション
の私です。
それからSHOCKのほうは・・今日はあの1日の帝劇記念公演の日を除けば、珍しく?昼公演のみの日でしたね。
無事、幕が降りたことでしょうが・・お疲れさまです。
こんな日は(例えば夜公演だけの日などもそうだけど)光一さん、身体休めていれるといいなぁ~などと思うものの、つい「何かお仕事あんの・・?」などと思ってしまいます・・・、悪い癖です。
KinKiのお仕事でもあったかな?明日は無双のゲーム?発売だしぃ・・。(とか思ってみるのが関の山だけど)
7月SHOCKの時、確か七夕の日にありましたよね?(昼公演ない日だなぁ・・って思っていたら)べビスタの会見だったという・・・。(私自身がその七夕の前日に観劇してたんで、それ、よく覚えてるんです・・)
SHOCKの800回も目前ともなり・・・
3月に入って、そんなSHOCKも折り返して後半へとなりましたけれど、
ちょーどその折り返しという4日、この日も夜公演のみでしたが、この日の座長さまはとても元気に、その気迫に満ち満ちたオーラは益々で、もう・・なんと言葉にしたらよいのかと・・・。
忘れられない素敵な時間となりました。
何度見ても、どれだけストーリーを知っていても、このSHOCKに激しく揺さぶられる私の魂ではありますが・・。
これが最後・・と知り、いつ消えてなくなるか・・ともわからない自分の身体と覚悟した時に生まれるそこに懸けるコウイチの全身全霊のそのパワーと、皆が抱える思い、その日までの苦悩や嫉妬や喜びも悲しみも・・そして今の自分の姿も存在も全てを受け止めたコウイチが魅せるもの・・そこを超越した演技・・・。
そして、その一公演一公演をそのストーリーとともに生き抜く光一さんの姿に私の心は深く打たれるだと思います。素晴らしかったです(・・としか、こんなふうにしか言いようのないのが歯がゆくて嫌でたまらない自分です)
もう知っていらっしゃる方も多いと思いますが、この日の光一さんのラダーフライングの2階席着地は危なかったです。
この日の自分の席の(1階J列(10列目)のほぼセンターのあたり)からは上を見上げると、ちょーど着地のためにフライングする空間の下あたり。
上を向き、天井の光一さんを仰ぎながら、その瞬間、「えっ!?」っと一瞬、何が起こったかと両手を頬、口元らへんにあて・・思わず小声で「大丈夫?!」と言葉が口をついて出てしまいました。
スタッフさんの瞬時の対応、その動きのスピーディーで物物しい感じは私の席からもよく解かり、二度目のトライでスタッフさんに支えられ、無事着地を終えた時、拍手しようとした両手・・どんなにか自分の体に力が入っていたことかと気づきもしました。思い出すと太鼓の音とともに今もその時の緊張感が蘇ってくる気がします・・・。
「本当に無事で良かった・・」とその時の気持ちといったら、もうただそれだけで・・・。
自分がそんな場面に出くわすなどとは思ってもいなかった・・・、というか2階席で見ていたならば・・・とか、2階席で見ていた方々の気持ちは・・・考えただけでも・・・、やはり毎日、無事、幕が開き、そして下りますよう・・と思いはしても、常に毎回、危険と隣り合わせ・・と思いはしても、どこか無事であることを信じきってる自分がいます。
・・というより私たちなどより、実際、誰より光一さん自身がそうなのではないかと思ったりもします・・。
2月の私は色々あって、ただただ観劇できたことに感激していた自分でしたが、2度目の観劇ということもあって、この日は自分の中でもSHOCKを少しは客観的に観れていたように思いましたが、それにしてもこの日の光一さん、もちろんカンパニーの皆もですが、その気迫、迫力、スピード感、何もかもがすごく良くて、2月初旬に観劇した時よりもずっとずっと迫りくるもの、そのオーラを感じていただけに、ラダーフライングが終わって少し落ち着いたあとの私は、光一さん・・悔しかったりするんだろなぁ・・などとも思いました。
最後の挨拶では、光一さんは「皆さん、びっくりされたかと思いますが・・」とまず最初に言ってくれて、「1ミリ、1秒のズレがこういうことになります。気を引き締めて行かないと・・と思っています。」とも・・・。
そして、「SHOCKも折り返しとなりまして、またカンパニーのみんなと後半・・そして千秋楽まで頑張って走りぬいていきたいと思っています」と結ばれていました。
実は友人が2階席で観ていまして、その時のことを「なんかね、観れないものを観た・・って感じで・・」と興奮気味に話していまして(汗)← 要するに上手くいかなかった着地の瞬間のことそう言っているわけですが、自分、友人の口からそういう言葉を聞くまでは、友人の・・というか、観ている方の中にそういう気持ちもあるんだってことに気がついていなかったです。
すくなくとも私の場合は、失敗することは可能性としてあるではあろうけど、成功するフライング(着地)を観る自分・・・というか成功するフライングを遂げる光一さんしかイメージしていない・・というかそれが願いだから、ということからであるのでしょうが・・・。
私は少なくともそういう気持ちをもつ方ではないな・・とその時ふと・・気づきました。まぁ、この友人は、私が誘えば(ソロコンもSHOCKも)来る・・といった感じのファン?なので・・・。
なんだか長くなってしまいました
また、書きますね。よかったらまたお付き合いください
では~今日はこれで。。。おやすみなさいませ~