Duolingoで、英語、中国語、スペイン語を勉強している。これで、世界の半数をカバーする。と思っていたが、検索すると、英語13億人、中国語11億人、スペイン語6億人で、世界人口80億人の38%に過ぎないと知り、がっかり。話者数が多いのはヒンディー語の6億人。それを足しても過半数ではない。以下の言語は1億人台。バベルの塔以降、これほどに多様化してしまっているのだ。
他に、Duolingoでイタリア語、フランス語、ポルトガル語をメニューに入れていたが、今日、ベトナム語も入れてみた。
ヒンディー語入れたら世界人口50%に近づきそうだ。