New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

無事合格☆

2024-10-24 14:56:56 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

今日は、久々に息子と話しました!

久々に見ると、だいぶ目つきがシャープになっており

ヤンキーとつるんでるせいかな~と思いながら

弱くみられてない顔つきで良かったかな

すると、息子が

「ママ、俺、運転免許合格したよ」と

報告してくれたので、やったぁぁぁ

Congratulation(コングラッチュレーション=おめでとう)

懐かしいなぁ~私のNZ免許証(笑)

今では、有効期限が切れてるのですが、

NZの免許証は、一度取ったら10年有効なんです

今は、日本大使館に行けば、すぐ書き換えをしてもらえるし、

もうNZで運転する事もないだろうから

書き換えでいっかと思っている私ですが、

チャンスがあれば、貴重な物なので更新はしたい

早速、息子は、親友らを乗せて運転しているそうですが、

もうママは心配・・・

親は、こんな気持ちだったんだろうなぁと

またまた思い知らされました

外国って、日本みたいに保険に入ったりしないし、

きちんとした車検もしないから、そこも心配なんだけどね

色々と経験もあるし

でも、心配しても何にも私には出来ないし、

まぁ元旦那の気持ちもわかる

今は、パパの車を乗り回してるそうですが、

4WDなので気が大きくなってしまって

調子に乗らない事を願う

若いうちは一度はヤッてしまうものだから

気持ちはわからなくはないのだけど、

何かあったら何もしてあげれないから

そこが余計にツラくなるのでね・・・

今年のハローウィーンは、親友らと

車の中から子供達にお菓子をバラまくとの事でしたが、

「せんぐまき」的な感覚だろうね

「子供達にケガのないように、基本的にはマナーも守って

ハローウィーンしなさいね」と言っておきました!

マジで警察沙汰にはなりなさんなよ

まぁ、友達がヤンキーだから巻き込まれても仕方ないんだけど、

うちの息子から問題を起こすような子ではないので
(そこは、私が口酸っぱく何度も躾してあるので)

もし何かあった場合は、そこは、きちんと話は聞こうと思っています。

もうローリーをもらいには行かないそうです

子供達の中には、もらいに行きたくても行けない子たちもいるから

そんな子たちのために「ローリーを配る」そうです

心優しい子でほんまに良かった

小さい頃から息子は、そういう子でした

大人しそうな子に、声をかけて

「ウチにくれば、パパの手はすごく大きいから

たくさんもらえるからおいで~」なんっつってね

ハローウィーンになると、子供達がお菓子もらいに来るからと

逃げるご家庭もいる中、

ウチのように、もらいたいけど行けないという子たちに対して

「おいで」と優しい対応をする家庭もいるんです

当たり前じゃないからこそ出来る良心なのかもしれないですね!

子供達は、ハローウィーンも楽しみにしてるからね

海外の運転免許は、16歳から取得可能です

しかも、NZの交通状況は、右折優先って知ってましたか?

最初は、非常に勝手が悪かったけど

意識して乗ればすぐに慣れます!

ただ、日本に帰ってきた時が慣れにくかった

日本は、左折優先だし、横断歩道も気にしなくちゃいけないしで

非常に運転しにくい・・・

後は、「ラウンドアバウト」がすごく怖かった

最近では、日本にもありますが、

海外には、円状の道路がいくつもあります。

そして、その円状道路のルールは左にしか行けない

いくつも出口があるので、右からどんどん車は来る

どのタイミングで左へ行けばよいか、タイミングが掴めず

ラッシュ時間帯は、絶対に無理~なんて思っていました

タイミングを逃すと、すぐ後ろからクラクションならされるからね

息子もさすがに、ラウンドアバウトは怖いと思う・・・

どうか「無事故無違反の安全運転第一」で運転をしていって欲しいと願う私です

ほんま、成長早いなぁ

皆さんも「安全第一」で運転しましょう!

田舎なんて、我一番と危険な運転をする年寄りも多いこと

年寄りだから我先ではなくて、「お先にどうぞ」とルールとマナーをきちんと

守っていただきたいですね

あんな往生際の悪い年寄りには、絶対になりたくないですね

Thank you for reading today too.
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海外生活23

2024-10-23 14:22:00 | 日記
久々の海外生活の続きです!

前回の海外生活22では、フィジョアの写真しか

アップロードしてなかったので

今日は、NZのレモンとイチジクの写真を載せますね

まず、レモンの木とレモンがこちら↓




大きさはわからないかもしれないのですが、

海外のレモンは日本のレモンの3倍くらいの大きさです

ほんで、そんなに酸っぱいと私は思わなかった

日本のレモンは酸っぱくてたまらんけど

NZのレモンは、酸っぱさの中に甘味があるんですよね!

だから、大きくても1個あっという間に使い切っちゃう

お次は、イチジクの木とイチジクがこちら↓




このイチジクは、まだ熟れてないんですが、

これもまた日本のに比べると2~3倍大きいんです

だから食べ応えがあるある

私は、NZで初めてイチジクを食しましたね

言っちゃいけないけど・・・見た目は・・・

〇〇がいっぱいって感じでしたが、

目をつむって食べてみると、触感がプチプチしていて

甘くて美味しかったです

食べてごらん、美味しいから

必死に元旦那が言うから信じて食べたら~

すぐイチジクの虜になりました←単純な私w

話は変わるのですが、

10月といえば、ハローウィーンですね

この次のNZの家には、なんと来たんですよね~子供達が

こんな感じで



万が一、子供達が来た時のために

お菓子は少なからず用意していたので

買っといて良かった~と思い、写真撮影しても良いか聞いて

撮らせてもらった貴重な一枚です

不思議ですよね~写真って・・・

一瞬の幸せを思い出の一枚として修めてくれるんだもの

これ、発明した人はほんまに天才ですよね

写真という貴重な思い出たちにも大感謝です

今でも息子は、10月31日には、

毎年、友達と一緒に衣装を来て「Trick or Treat」と言って

お菓子をたくさんもらっているそうです!

大きくなってもローリー大好きなんです(笑)

ここで、現地英語の豆知識を一つ

NZやUKでは、子供が食べるキャンディー類を

Lolly(ローリー)と呼びます

ガム・ハイチュウ・グミ・飴など口の中に長く残るような物を

主にローリーと言ってますね!

そんな息子も今年の12月で17歳です

一緒に住んでたら喧嘩ばっかだったかもなぁ・・・

離れているから怒ることもほぼなく

お互いに気遣っているけど・・・

まぁこれを(心の)距離があると言うのでしょうけどね

でも、私の事だから

自分の時間をきっと楽しんでた事には変わりないだろうな(笑)

海外のハローウィーン、一度は経験してみると

これまた見る世界が一気に変わりますよ

Thank you for reading today too.
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大きな幸せ見ぃ~けた☆

2024-10-23 10:58:34 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

今の県なら大雪も降らず

寒さも暖房さえあれば何とかなるだろうと

甘い考えで引っ越してきた私

その考えは、いつもの如く甘かった・・・

いかに今までが恵まれていたかを思い知らされたね

引っ越して来て早々、不動産と大家から詐欺に遭い、

畳だった物件は、ゴキブリ色の超~寒いフロアーに変えられておりました。

なので、寒さは予想以上になっていたという訳です。

最後の引っ越しと決めていたので、

それに耐える日々しかなくて、その結果、「血流障害」を起こして

現在、治療中ってわけなんです

約3年間は、暖房を使いましたが、

デメリットとして、

・雪が降ったら暖房が止まってしまい凍える。
 暖房が再稼働するまでに1時間以上かかる。←そんな説明一つも聞いてない。
・ファンヒーター等を買いたかったが、車がなかったので灯油を買いに
 行く事が出来なかったため購入を断念。
・電気毛布を買ってみたが、一日中使うので電気代が半端なく高額になる。
 ※なので、16時までは寒さに耐えて利用していました。
・小さい電気ヒーターも購入してみたが、フロアーが冷たすぎて
 暖まることはなく電気代だけが半端なく高額になる。
・暖房は一台しかないので、他の部屋が寒すぎて凍える。
・湯たんぽは暖かいのは最初だけで、朝まで十分な暖かさが持たない。
・暖かい服が意外と売ってない。
などなど。

ブルブル震える日々で、昔の電気がなかった時代の人達の苦労が

痛いほど身に染みてわかりました。

そりゃあ凍死なんて普通だったろうに・・・

5、6年くらい経って、やっとファンヒーターが買えたものの

部屋が暖まる温度にすると、灯油が1日でなくなってしまう為、

灯油代がとんでもない事になってしまうので、

暖まる温度までは上げれず最高20度までしか上げれないという

節約生活でした

稼いでいなかったので、節約生活でこんなにまた苦労するとは・・・

神戸では、騒音防止のクッションフロアーで暖かかったし、

電気代も安かったので一日中暖房をつけていても1万円超えなかった

28度で暑いくらいだったし、今の暖房みたいにやすっちい物じゃなかったからね

神戸はケチらずに、入居者の事をきちんと考えて

装備されたアパートだったので寒さに困った事はありませんでした!

今の平屋は、全部屋に一台ずつ暖房器具を購入しないとマジで凍え死ぬ・・・

やすっちぃフロアーにされなければ電気代、節約出来たのに

おまけにお湯も出ないからね

どんだけ意地悪なんだよ、ここの大家は

おかげでこちらは、血流障害で何度も入院したし

今年も寒~い冬が来てしまう・・・

あれから物価高騰は続いており、電気代はさらに高額さを増している。

何とか暖かくしないと、マジで今年は凍死してしまう

そこで、思い出したのが、

小さい頃、おじい・おばあが私たちが泊りに来ると

布団乾燥機で暖めてくれて、その暖かさは朝まで持続していたんです

おや、と気づいた私

そういや~布団乾燥機ウチにある

神戸では、ソファーベッドだったからダニ対策で買ってたんです

長らく使ってないが、あれって「あたため」が出来たはず

押し入れから取り出して確認をすると、

いえぇぇぇい、正解

やはり私の記憶は大正解◎

期待をせずに使ってみると・・・

あたたけ~~~~~

暖かいってこんなに幸せやったんやぁ~~~

と、目の前にあった幸せに気づかされたというお話なんですね

暖めは、たったの30分!!

これで真冬の寒い時期も朝まで温もりが持続されれば

今年は、だいぶ節約出来るんじゃないかな?と予想しております

この暖かい幸せに気づくまでに約10年かかった私

暖かい思い出にまさかの大ヒントがあったとは・・・

過去の自分に言いたい、「助けてくれてありがとう」と

そして、亡きおじい・おばあにもステキな幸せな知恵を「ありがとう」と伝えたい

問題は、電気代と真冬でも朝まで温もりが持続するのか。という部分なので

問題が解決されれば、もう暖まらない電気毛布を無駄に使って

無駄な高額を払って、寒さに耐えなくてよくなる~

電気毛布を使ってももふもふの靴下を履いて寝ないと寒いくらいありましたからね

それで、のぼせるわ・喉は乾いて脱水を起こすわで悪循環でした

年より達の悪知恵ではなく、

良い知恵袋が役に立つ時代かもしれませんね

普通は、悪知恵は若い子らに伝授しないんですけどね

うちのおじい・おばあ達は、良い知恵のみを

私たちに伝授していて、ほんまに感謝です

良かったら、みなさんも試してみてね

ほんまに寒い冬の布団に入った瞬間のあの幸せは半端ないです

心も体も満たされます

Thank you for reading today too.
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よくあるあるネタ26

2024-10-22 17:50:22 | 日記
今日のよくあるある英語ネタです!

英語講師をしていると、

子供達は、間違った言葉のまま進んでいる事が

目立ちます。

皆さんは、ズボンと言いますか?

それとも

パンツと言いますか?











正解の英語は、「パンツ(Pants)」です

多くの日本人が、パンツ=下着と勘違いしています

だから、服装の英単語の時に

このパンツを発音すると、100%で全員が笑います

私からしたら何にもおもろくありません。

逆に、「日本の恥」・・・

またまた~って思ったそこのアナタ。

じゃあ、海外や外国人に「ズボン」って言ってごらんよ。

伝わらないから。

あなた達が普通に言ってるズボンの英語は

「パンツ」と発音します!

前にもブログで書いた事はあるのですが、

「じゃあ、下着はなんて言うのさ」と突っ込んだそこのアナタ。

なんて言うか、まず調べてみましょう!

でないと、頭に入らないんです。

さぁ~

正解はなんでしたか?











はい、そうです

Underwear(アンダーウェアー)ですね!

女性の下着だと、「Lingerie(ランジェリー)」とも言います!

多くの日本人の勘違いしている英語がわかると

恥ずかしくなってくるでしょ~

陰で外国人達に言われてますよ。

「日本人は、下着の事をパンツって言っててさぁ~

勘違いにも程があるわ~」ってね・・・

英語を話しても伝わらないじゃんとか言ってる人は、

まずは、あなたの英単語に対する理解を見直して下さい。

あなたの理解が間違ってるから

外国人たちに伝わらないのです。

出川イングリッシュじゃないですけど、

理解させられる方のツラさやしんどさを考えてみて下さい。

逆だったら、「バ〇にしてるの?」って思いたくもなりますよ

たった一語、一語なんですが、

間違っただけでも命を失い兼ねない言葉だって

多く存在するんです。

都会は、きちんと「パンツスタイル」と正しい英語を使っているので

安心しましたが、田舎は、この単語が通用しません

すぐ下着の事と勘違いされます

そこからのエ〇い言葉を発されるキモち悪さ・・・

本音は、ドン引きですけどね。

男性陣は、間違った思考にならないように

充分に気をつけましょう。

パンツとは、古臭い日本人が言っている「ズボン」の事です。

言葉は、正しく使いましょう!

ズボンって言っただけで、「カッペ」決定よ。

普通なんですけど、下着とパンツは、全く別物ですからね。

日本の恥晒しにならないように気をつけましょう!

外国人からすれば、

我々は、「日本代表であり、日本の鏡」なんですから

Good Luck, Guys. 

Thank you for reading today again. 
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プレゼントの時期がやってきた!

2024-10-22 17:15:04 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

今年も残り2か月弱早い・・・

いつもは、12月に入ってからそそくさと

プレゼントの準備をする私だったのですが、

今年は余裕があるので早めに準備出来てます

クリスマス時期の国際便は多忙なため

通常より何週間もかかるので

それを想定して今年は、1か月前に送る予定です!

年に1回の息子の楽しみ

物価が高騰してから日本食店に並ばなくなった食品等があるようです。

息子曰く、梅干し・グミ・納豆などがあるようです

カリカリ梅は息子の大好物

息子が小さい頃、私もカリカリ梅が大好きで

母から送られてきて大事に食べようとしていたら

なんと息子に全部食べられ驚いた事があります

NZで生まれているから梅干しや納豆などは嫌いだろうなと

思っていたら、バクバク食べており、

納豆ご飯なんかいつも取られていました

私は、食べ物を取られないようにと考え、

ならば、辛い物ならさすがに食べないだろうと

私は、辛い物が苦手なくせに四川料理を買ったら

なんと、それも取られてしまい・・・おそるべしうちの息子と

思った事があります(笑)

さすが私の血が混じっているだけあって

瘦せの大食いです

今年は、私が選んだママが美味しいと思うグミシリーズ

しかし、このグミ、日本にはたくさんの種類があるんですよね

どれも美味しそうだし、海外のグミと比べて

どれも柔らかくて美味しそうだし、

なんせ味の種類が多すぎる

なんだかんだで10種類くらい買ってしまった私です

正直、息子の歯が心配・・・

ちゃんと歯磨きしてるのかなぁとかね

小さい頃は、歯磨きの歌を歌うと歯磨きしてくれてたのでね(笑)

子育ては、ほんま苦労が多いです。

だからこそ、「苦労知らず」になりたかった・・・

もう苦労なんていらないって思ってたなぁ

まぁ、今でも思う

なのに、ア〇な近隣住民らに

「こいつは苦労を知らんのだ」と勘違いをされて

村八分に遭ったってやぁつ逆だよ・・・

苦労を知りまくってたからこそ「苦労知らず」になりたかったのだよ・・・

それはそうと、国際便は送料が高いんです。

買った物より送料の方が高い。

だから荷物の重量も考えないと

送料がバ〇高くなるんです。

今では母の苦労がわかります

約15年くらい前は、簡易的な伝票のようなシールに

手書きで良かったのですが、

今ではスマホにアプリを取り込んで

1から10まで一つ一つ丁寧に入力しなければいけないのです

これが大変極まりないのよ・・・

すべては重量で送料が決まるからさ。

しかもあまり高い金額の物を入れて送ると

盗まれる可能性も否定出来ないので

金額は低く記入する必要性もあるんです

下手すりゃあ、日本のお菓子とわかった途端に

狙われるケースも多く存在します。

幸い私たちは、そんな悪者らとは無縁なので

大変助かっておりますが、気は抜けないですね

ただ一度だけ、NZのクリスマスクラッカーを

珍しいからと日本の家族や友人達に送ろうと送ったら

爆発物と認識されてしまい、戻ってきた事があります

返金はされないので送料も全部無駄になりショックでした・・・

けど、確かに、クラッカーだから火薬入ってるもんね

しかも今考えれば、珍しいとは言え、

送られた相手達も使い方がわからなかったかもね

良かったら「海外のクリスマスクラッカー」を検索してみて下さいね!

ほんまに映画に出てくるクラッカーだから

しかも二人いないと出来ないクラッカーなので

なんか「愛」を感じますよ

「愛」にも色んな愛がありますからね!

今年の国際便送料が怖いよ~

国際便も色々と種類があるので

知識を知らないとバ〇高い送料便にされるので

気をつける必要もあります。

酷い郵便局だと、国際便をめんどくさがって

「国際便は取り扱ってないです」等と嘘を言うところもあります

そんな虚言を言う郵便局は、100%ザ・昭和のやり方から抜け出せない

お局タイプや古臭い職員らです

そんな時は、必ず看板みたいな案内に「国際」と書いてあるので

「これは何?」って聞くと、言い訳出来なくなった職員らが

動き始めます

「私たちは、新しいシステムに慣れなくて~・・・」と本音を言ってきたりするので

「最初からそう言えば気まずくならんのちゃう?」って言い返します(笑)

お客さんの方が詳しかったりする時もあるので

そういったお客さんからやり方を学べば良いものを・・・

嘘ついてあわよくば逃れようとするからトラブルが起こるんだわね

そんな事、考えなくても普通は先行きわかるけどね

トラブルが起こるだけではなく、その職員らの信用も失うわね。

入力するお客さんの方もそれ以上に大変なのよね。

その苦労を一瞬のめんどくささで無駄にされたら

お客さんもたまったもんじゃないし、黙ってもいないってやぁつよ!

「逆に同じ対応をされたら嫌でしょ?」と言いたくなる

まぁ幸い、私はそんな対応はされたことはないのですが、

フィリピン人の知人がよくされていました。

まぁ、フィリピン人の知人に問題があったから

郵便局の職員さんがそういった対応をとった事も

後々わかりましたけどね。

国際郵便は、ほんま楽ではないです。

だからこそ、ありがたみや嬉しさが倍増なのかもしれません!

息子にとって、今はプレゼントが当たり前だと思うけど

日本に来て住んだら、私みたいに親の苦労がわかる日も来る!

その時、たくさん感謝をしてもらえたら嬉しさも倍増です

国際って、憧れるけど、皆さんが思ってる以上に

予想以上にほんまに苦労は多大です

日本や自分がいかに恵まれてるかがよくわかります!

そういった意味では、心配だけど

子供が「留学したい」「海外に行きたい」と言ったら

旅をさせると感謝の心や当たり前が当たり前に思えなくなったり等、

大きく成長するチャンスにはなると思います!

絶対に、視点が良い方に変わります!

最初は楽しみでも必ずホームシックにはなります

その時、家族のありがたさ・暖かさ・何気ない会話などなど

恵まれてる事や大切にしないといけない事などに気づかされますから

今のウチの息子が興味あるのは日本食のみ

日本の文化にもいつか興味を持つ日が来てくれるといいなと願っています

Thank you for reading today too.
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