Hi Everyone!
今日は、家賃給付金の面談日でした。
不動産たちとの民事調停で言われた
「ワシらがやってあげたのに」という言葉が
許せず、事実を確認しようと思っていた大チャンスの日でした。
もしかしたら、私の担当者が私に気遣って、
私には関係ないからと言わなかったのかもしれない。と
1万歩譲っていました。
しかし、今日、その事実が発覚したんです。
やはり、私の正解〇
私の担当者に、私は確認しました。
大家が、「ワシらがあんなに書類を書いてやってあげたのに」と
言われたんですが、あの人たちが書いた書類ってたった1枚の1部ですよね?
すると、担当者は、「うん、ウチからはその1枚のみで
他には何も大家たちとのやり取りはないよ。」
ほらね、出た出た。
大家らは、1やってあげたことに対し、100で物事を言っていたんです。
100やってるのは私の方でした。
大家らは知らないでしょうけど、私は、毎月の面談と書類3-4枚書いて
その上、月2回以上の就活が条件でその活動は大変なんです。
それを、第2回目の調停で晒してやる予定です。
調停員に、大家らの言うことを鵜呑みにしてはいけないと
自覚させないと、私の真実が証明されないから。
全部の私の書いた書類を確認してもらいます。
たった1枚の大家たちが書いたたった数行の用紙と、
私が毎月書いている3-4枚のコピーをドッサリんこ見せて
これでも、大家らが「やってあげたのに」という言葉を
信じますか?と言ってやりたい。
面談の担当者も、「1を100大げさに言うような大家たちなんだから
酷いね」と言ってくれました。
しかも、どうせ被害者に対して、
引越しを言って脅してくるのはもうわかってますから、
先手は打ってあります。
まともな行政の人達は、口を揃えて言ってくれます。
「被害者に対して、引越しってそれはまた話違うのに
論点をわざと外してくるって・・・」。
本当、それ。それこそ損害賠償請求もんですよ。
こんな不動産を見たことがない。
いや、神戸の不動産も酷かったですよ。けど、
対応は、きちんとしてくれてましたが、
結果、不動産は、警察から警告されて被害者保険を
払ってくれたのでまだマシでしたね。
「出ていけ」ということも言わなかったですし、
引越しという言葉も一言も言わなかったので、
本当まだマシな方でした。
こんな悪質な不動産や大家は前代未聞。
それが、ご縁の県〇〇市のくせに、
黒歴史作って自慢してるんですから本当カス。
結論、地元民が悪い。
地元民をきちんと罰してなかった警察も悪い。
地元民なら目を瞑ると誤った教育をされてた警察も
何のために警察官になったのか
初心を忘れるくらいなら辞めていただきたいものです。
管理者の責任として、責任とれへんのなら辞めてほしい。
畳に戻す方向で検討しますとは言われたけど、
どうせ、情緒不安定で虚言癖な大家らのことだから、
第2回目の調停の時には、「引越し」を言って来るでしょう。
それは、経験からもう予想の範囲内なので、先手を打ってあります。
ポストのことも、車庫の支えのことも、
いい事を言って信用させたフリをして
クルっと悪いことに摩り替えるのが
この詐欺師不動産・大家の手口です。
ポストは、郵便物が入らないようにセットされ、
車庫も車が傷つくほどの幅で鉄パイプを埋めこまれ、
こいつらは、人を不幸に巻き込んで喜ぶ、本当不幸な人らです。
それも全部裁判所で暴露してやる。
どんだけ、借主が迷惑かけられて巻き込まれたかを暴露してやる。
法律違反をし続ける大家らなんで、
こいつらは刑務所で死にたいのでしょうね。
大家の娘夫婦に子供が授からなくて本当良かった。
こんな意地悪ばさんの子供になったら子供が哀れ。
どうかどうか、今回は、まともな裁判官であってほしいと願う。
調停代を払ってるのは、私なのよ。
こんな腐った奴らに家賃を払い続けて、
こんな腐った奴らの生活を支えてあげてるのはこの私なのよ。
自分の食べる物をたらふく我慢して、
欲しい物を長年、たらふく我慢して、
こんな腐った奴らに贅沢させてたの私なのよ。
私の大事な綺麗なお金たちを全部返せーーーーーーーーーーーー。
おまえらの勘違いで私を悪く広めたおまえらを、
最後は、名誉毀損で絶対に訴えてやる。
一人という女性を見下したおまえらへの天罰は、
恐るべし事でしょう。
一人暮らしではあるかもしれないけど、
うちのエリート身内たちをなめんじゃねぇぞ。
少なくとも、この腐った大家ら一家よりは、
はるかにうちの方がエリートで高レベルです。
頭脳も名誉も給料も断然、うちの方が高レベルです。
九州に勝てると思うな。
神様が選んだ私に勝てると思うな。おこがましいわ。
私に犯罪歴があると大きな勘違いをしたこいつらは本末転倒だわ。
実は、神様が選んだ人で「女神だった」とは思いもしなかったんでしょう。
最後の私の心の大きな棘を抜いてくれるのは、
新人刑事さんと弁護士さんでしょう。
どこかで聞いたことのあるストーリーと思ったそこのアナタ。
きっと、正解です。
人を見た目で決めつけてはいけないってことです。
お金、お金と欲を出した大家や不動産らは、
死神様がすぐそこにお迎えのようですよ。
私は、例のストーリーのように優しくはしないので、
大家・不動産・大家の娘含め、近隣住民らはご臨終で良いです。
どうやら、私を守れる運命の男性はすぐそこに来ているようです。
今年こそは、年内に出会って年末年始を一緒に過ごしたいもんですね。
Thank you for reading today too.
今日は、家賃給付金の面談日でした。
不動産たちとの民事調停で言われた
「ワシらがやってあげたのに」という言葉が
許せず、事実を確認しようと思っていた大チャンスの日でした。
もしかしたら、私の担当者が私に気遣って、
私には関係ないからと言わなかったのかもしれない。と
1万歩譲っていました。
しかし、今日、その事実が発覚したんです。
やはり、私の正解〇
私の担当者に、私は確認しました。
大家が、「ワシらがあんなに書類を書いてやってあげたのに」と
言われたんですが、あの人たちが書いた書類ってたった1枚の1部ですよね?
すると、担当者は、「うん、ウチからはその1枚のみで
他には何も大家たちとのやり取りはないよ。」
ほらね、出た出た。
大家らは、1やってあげたことに対し、100で物事を言っていたんです。
100やってるのは私の方でした。
大家らは知らないでしょうけど、私は、毎月の面談と書類3-4枚書いて
その上、月2回以上の就活が条件でその活動は大変なんです。
それを、第2回目の調停で晒してやる予定です。
調停員に、大家らの言うことを鵜呑みにしてはいけないと
自覚させないと、私の真実が証明されないから。
全部の私の書いた書類を確認してもらいます。
たった1枚の大家たちが書いたたった数行の用紙と、
私が毎月書いている3-4枚のコピーをドッサリんこ見せて
これでも、大家らが「やってあげたのに」という言葉を
信じますか?と言ってやりたい。
面談の担当者も、「1を100大げさに言うような大家たちなんだから
酷いね」と言ってくれました。
しかも、どうせ被害者に対して、
引越しを言って脅してくるのはもうわかってますから、
先手は打ってあります。
まともな行政の人達は、口を揃えて言ってくれます。
「被害者に対して、引越しってそれはまた話違うのに
論点をわざと外してくるって・・・」。
本当、それ。それこそ損害賠償請求もんですよ。
こんな不動産を見たことがない。
いや、神戸の不動産も酷かったですよ。けど、
対応は、きちんとしてくれてましたが、
結果、不動産は、警察から警告されて被害者保険を
払ってくれたのでまだマシでしたね。
「出ていけ」ということも言わなかったですし、
引越しという言葉も一言も言わなかったので、
本当まだマシな方でした。
こんな悪質な不動産や大家は前代未聞。
それが、ご縁の県〇〇市のくせに、
黒歴史作って自慢してるんですから本当カス。
結論、地元民が悪い。
地元民をきちんと罰してなかった警察も悪い。
地元民なら目を瞑ると誤った教育をされてた警察も
何のために警察官になったのか
初心を忘れるくらいなら辞めていただきたいものです。
管理者の責任として、責任とれへんのなら辞めてほしい。
畳に戻す方向で検討しますとは言われたけど、
どうせ、情緒不安定で虚言癖な大家らのことだから、
第2回目の調停の時には、「引越し」を言って来るでしょう。
それは、経験からもう予想の範囲内なので、先手を打ってあります。
ポストのことも、車庫の支えのことも、
いい事を言って信用させたフリをして
クルっと悪いことに摩り替えるのが
この詐欺師不動産・大家の手口です。
ポストは、郵便物が入らないようにセットされ、
車庫も車が傷つくほどの幅で鉄パイプを埋めこまれ、
こいつらは、人を不幸に巻き込んで喜ぶ、本当不幸な人らです。
それも全部裁判所で暴露してやる。
どんだけ、借主が迷惑かけられて巻き込まれたかを暴露してやる。
法律違反をし続ける大家らなんで、
こいつらは刑務所で死にたいのでしょうね。
大家の娘夫婦に子供が授からなくて本当良かった。
こんな意地悪ばさんの子供になったら子供が哀れ。
どうかどうか、今回は、まともな裁判官であってほしいと願う。
調停代を払ってるのは、私なのよ。
こんな腐った奴らに家賃を払い続けて、
こんな腐った奴らの生活を支えてあげてるのはこの私なのよ。
自分の食べる物をたらふく我慢して、
欲しい物を長年、たらふく我慢して、
こんな腐った奴らに贅沢させてたの私なのよ。
私の大事な綺麗なお金たちを全部返せーーーーーーーーーーーー。
おまえらの勘違いで私を悪く広めたおまえらを、
最後は、名誉毀損で絶対に訴えてやる。
一人という女性を見下したおまえらへの天罰は、
恐るべし事でしょう。
一人暮らしではあるかもしれないけど、
うちのエリート身内たちをなめんじゃねぇぞ。
少なくとも、この腐った大家ら一家よりは、
はるかにうちの方がエリートで高レベルです。
頭脳も名誉も給料も断然、うちの方が高レベルです。
九州に勝てると思うな。
神様が選んだ私に勝てると思うな。おこがましいわ。
私に犯罪歴があると大きな勘違いをしたこいつらは本末転倒だわ。
実は、神様が選んだ人で「女神だった」とは思いもしなかったんでしょう。
最後の私の心の大きな棘を抜いてくれるのは、
新人刑事さんと弁護士さんでしょう。
どこかで聞いたことのあるストーリーと思ったそこのアナタ。
きっと、正解です。
人を見た目で決めつけてはいけないってことです。
お金、お金と欲を出した大家や不動産らは、
死神様がすぐそこにお迎えのようですよ。
私は、例のストーリーのように優しくはしないので、
大家・不動産・大家の娘含め、近隣住民らはご臨終で良いです。
どうやら、私を守れる運命の男性はすぐそこに来ているようです。
今年こそは、年内に出会って年末年始を一緒に過ごしたいもんですね。
Thank you for reading today too.