失礼にも程がある

ハリハロ～GUYS！

はたまたご無沙汰しております･･･

だんだんとPCワークがしんどくなる年齢にもなりましてね

なんか体もしんどくて体調がなかなか復帰しないんです

地震が来る前とか酷い酷い･･･

アホみたいに睡眠とってしまうし、

横になってもなっても回復しないし、

気圧の影響は酷いってもんじゃないんです

昨日の夕方頃から少し回復してきたかも～なんて思っていたら

今朝、起きてすぐにトラブル発生

突然、ピンポンと鳴ったんです。

インターホンで回答するも無言

朝から気合が入った私。

二回目にすぐピンポンが鳴り

気合を入れて回答するもはたまた無言

いい加減にしろよと１１０番をしようと

したその時、「大家の〇相ですー」とクソジジイ。

前回の謝罪もなしにぬけぬけときやがって

警察からは、玄関のドアを開けぬように指導されていたので

ほんまにそれは正解でした！良かったぜ

とりあえずドア越しに気合を入れて答えた結果、

「水道が水漏れしているので水曜日の２～３時に

この辺をウロウロしますが良いですか？」と言ってきました。

良いわけね～だろうがということで、この返事は無視しました。

んで、「水漏れはどこの？」と聞くと、「大元の」･･･

大元ってどこやねんと切れていた私。

しかも水曜日っていつの水曜日やねん。

その詐欺手口の言い方をやめろやとかなりブチ切れかけた私ですが、

もうこれ、警察やなと呆れました･･･

前回の事は、謝罪もせんし、

今までうちの物を壊した事も謝罪はなしやし、

こいつらが真面目になることは絶対にあり得へん

不動産にそのメールをするも返事はなし。

最初からそういう詐欺企業だったから裁判にしたわけやし

反省一つしてへんやん、こいつら

でも、不思議とね、

昨日、タロット占いで

私を苦しめた奴らの現状を見てもらったら

なんと、奴らは、誰からも助けてもらえず孤立しており

味方だと思ってた周りからは裏切られて

実は全員、奴らの「敵」でもう四方八方塞がりの状態だと

しかも、私がここに引っ越してきた当時ね、

理不尽にこの大家親子から私は怒鳴られているんです。

その仕返しがいつか出来ると信じて生きてきてるんです！

ほんまにこれも不思議なんですが、

昨日、私が信頼している神様の場所から

すんごい日の光がウチに二回も差し込んできたんです

その時間帯に、曇りだったのに、

一瞬だけ、すんごい奇跡の日の光だったんですよね！

それには「感謝・感謝」で言葉にして言いました

きっと、ここから良いことだらけの私だ～と確信に変わり、

奴らに仕返すチャンスをもらえたんです

まだまだ、次は、大家の娘ばあさんへの一撃が残ってます。

この大家の娘ばあさんが先日、ガンガン挑発してきたので

思い切り睨んでやったのですが、

もう風船おばさんの顔でかなり醜い顔になっていました

そもそもの発端は、この大家の娘ばあさんの勘違いと怒鳴り行為から

始まっていますからね。

本来は、隣にいたBBAが始めた事なんですが、

隣にいたBBAは責任として出て行きましたから、それでよし

この隣にいたBBAも私に心の底から恨まれて

風船おばさんのように醜い顔になって出ていったという共通点があります。

直接、話したくはないので

きちんと文書で反省と誠意を示せって事です！

いいですか、みなさん。

怒り任せに間違った人を怒鳴って八つ当たりをすると、

必ず、こうして良くも悪くも行いは返ります。

これを「因果応報」というんですね！

しかも、自分で自分の悪い行いに気づかなければ

人としても「アウト」なんです。

反省と謝罪と誠意がセットで、初めて「清算」なんですね！

これは、最低限のマナーだと思います。

人が嫌がる事を知っておきながら

行動にするということは、相手に対しても「失礼」です。

こうされない為に、嫌な理由や事情を相手に伝えているのに

その気持ちにすら気づけない輩は、ほんまに生きてほしくない。

やっぱり、〇佐の〇の神様のお力添えはスゴイです！

ピンチをチャンスに変えるこの力

嫌な輩が近づいてくるという事は、

裏を返せば「裏」があっての事です

そんな人に天罰が下らないはずはないです、きちんと出来るまでね。

やはり私は、怒りがエネルゲン

輩が私に近づいてきたという事は、

もう一つ、誰も奴らを助ける奴らがいないから

私のところに来たんです

それは、それで都合が良すぎて腹が立ちますけどね

きちんと、謝罪をしてきちんと対応するまでは

こいつらの大地獄はまだまだまだ何年も何年も続くのです

こいつらが顧客を見下して、詐欺手口で騙してきた事は積み重ねられてきてます。

神様は、決してそれを見過ごしません。

隣の水漏れも隣にいたBBAが自作自演をして出ていってます。

どうか、隣にいたBBAに多額の損害賠償請求が行きますように祈ります（ｖ人ｖ）

ほんま、人んちの事業も潰したくせに･･･今でも許せんわ

出ていったからもうええけど、私の人生返せとは今でも思う

今日も私のタワ事を読んで下さった理解ある皆様に

大感謝です

Thank you for reading today too.

父が･･･

ハリハロ～GUYS！

ご無沙汰してすみません･･･

色々と目まぐるしく変化があり

この年齢って本当に大変だなぁと感じております。

また、私もやっと色んな経験を通じて

実感するようになったなぁとも思います。

先月から父の容態が日に日に悪化していると

母から聞いていました･･･

なんせ食べてくれないと･･･

人間、食べなくなったら死が近い証拠なので

非常に心配していました。

ビデオ通話で父を見せてもらったら

「もうヤバイ」と感じた事と

夢でも父がずっと出てきていたので

一旦、帰省する決心をしました。

帰省の道のりがかなり長すぎるので

ずっと悩む日々でしたが、父を見た瞬間、

夢が気になっていた直感からも

決心に変わりました。

そこからとんとん拍子で

父の緊急入院が決まり、点滴をしてもらえたおかげで

父は一命を取り留めてくれたので

無事、会うことが出来ました！

でも、会えた嬉しさと次はいつ会えるかわからない辛さから

涙、涙の面会でした･･･

認知や理解はしているようで

私の息子とビデオ通話をさせたら

喜びから泣いていました･･･

それが良い刺激になったようで

顔色もどんどん良くなりました！

父は、ほんまに昔からラッキーな人で

運よく、緊急入院と共に

受け入れてくれる施設も見つかりました！

ただ、胃ろうをしないと受け入れてもらえないという事で

母は、すごく悩む日々です･･･

やはり、誤嚥は恐ろしいというトラウマにもなっているので

母ではもう見切れないという思い･･･

でも、父は、お腹は空いてるようでグルグルなっていると

言ってたので、このまま餓死させるわけにはいかないというか

餓死は辛すぎる･･･

脳梗塞を１３年前に起こしている父なので

副作用や合併症がどう出るかすごく怖いですが

胃ろうで生きる見込みがあるのであれば

そうした方が、認知も理解もまだしてるのでね･･･

父が悪くなってから

私に出来る事として「神頼み」に行っていました。

トップの神様である「アメノミナカヌシ様」のところに行ってから

不思議と、いつもの「稲佐の〇」の神様のところに導かれました！

すると、初めて、初めて、潮が満ちていたんです！

私は、てっきり神様にうんざりされていて、

もう触らせてもらえないんだなぁと落ち込んでいたのですが、
（神様のパワーを分けてもらうため）

叔母にその話をしたら、「生きる」っていうお告げだよ。と

言われてビックリでした！！！

潮が引いていたら、「息を引き取る」という意味があるそうで

満ちていれば、「生きる」という意味があるそうです

それを聞いて、安心したところでした

良かった、神様を大事にしていて･･･

父が元気な時に、母と叔父も一緒に、その神様の地には連れて行ってたので

きっと助けてくれたのでしょう。

神様たちのお力添えのおかげで

ほんまに父は救われました（ｖ人ｖ）

私がもう近隣住民たちに殺されるかもしれないという時も

助けて下さった神様です。

息子とも繋げてくれたおかげで私は、生きれているんです！

きっと、父とも息子は繋がれたのできっとまだ生きれる！

コロナがまだ流行っているせいで、触ることは出来ませんでした･･･

でも、父から一生懸命手を動かして握手を求めてきたんです！

私が帰る前の日に

「明日、帰るね！また会う日まで頑張るんだよ」と言ったら

手を一生懸命動かしてきてくれて･･･

ほんまは、触ってはいけなかったのですが、

あまりにも嬉しくて、コッソリ看護師さんの目を盗んで

指先だけで握手してきました！

涙がボロボロでした･･･

孫のために、NZにまで来てくれた父です！

こんなになるのがわかっていたら

もっともっとたくさんステキな思い出を作っておけば良かった

後悔しても遅いのですが、後悔しちゃいますよね･･･

後は、息子が父に会いに来てくれさえすれば

もう後悔はないのですが･･･

息子は、NZでお年頃ですし、新しい家族の中だし

叶わぬ夢かもしれません･･･

私も今の年になるまで、家族の大切さなんてわからなかったし･･･

でも、生きている父に自分の意志で会えたので

今回は、後悔していません。

なんだかんだで、一番、父は私を心配していた気持ちが

今になってすごく伝わってきています

父の一生分の「ありがとう」は、一生忘れません･･･

今の私が生活出来てるのも父が頑張ってくれたおかげです。

今では、感謝しかありません。

食べたいのに食べれない辛さがわかるのも

私が「虚血性腸炎」で経験したからであって･･･

誤嚥を起こしながらも父はほんまに頑張ったと思います･･･

次、会う時は、「健康も仕事も生活も経済も安定したよ」という

嬉しい報告が出来るといいなと思います。

きっと、その時が最後になるでしょう･･･

父が生きてるうちに会えてほんまに良かった

霊感が役に立ちました！

祖母やみんなのお墓参りも出来たし

気になっていたので、ほんまに良かったです！

皆さんも出来るだけ後悔をしないように

生きていって下さいね

それにしても帰省の道のりは長すぎた

Thank you for reading today too.