カッペの市役所が詐欺師に豹変

Hi Everyone!

ま〜次から次に問題を作り

こじらせていく田舎っぺらにはウンザリ。

とうとうこの私がブチ切れてしまいました。

ご縁の県と言われるあの市役所職員が

なんと、私の親を狙い

私の親を騙そうと企み始めたのです。

親の優しい心につけこもうとし始めたのです。

さすがにこの私でもそれは許せません。

どおりで神様が呼んでる気がしました。

ずっと、いつも頼る神様が気になっていた私です。

でも、いつも神様の地は観光客で賑わっていて

シャイな私は、「またゆっくり来ますね」と

用事があるたびにスルーしていました。

しかし不思議なものですね〜

一昨日、こぼすはずが有り得ない場所で

出来立ての夕食が突然ひっくり返り

お皿も割れたのです。

すぐに私は異変を察知しました。

この日は、亡きおばあの誕生日でもありました。

なぜ？おかしい…

虫の知らせだよね…と

思った瞬間、救急車と消防車の音が…

何を知らせようとしてるんだ？

翌日、神様の地へ用事が入りました。

それをなぜか私は、今日に予定しました。

そして、神様の前に近づいた瞬間

冷たい風が強い中、今日神様の元へ行かなくちゃと

思ったのです。

それが正解だったのです。

神様は、カッペ市役所の職員が

私の親の優しさにつけこもうと

企んでるから親を守れと

私に伝えたかったのです。

なるほど…

私は、亡きおじいの力を受け継ぎ

今ではその力に感謝しています。

まさかのご縁の県の市職員が詐欺行為。

さすが陰湿の県第一位。

神様が怒るのも無理はないと思います。

いや、私もだけど。

しかし、前向きに考えれば

下っ端の職員は、

私に先手を回してくれていたのです。

それにはほんまに感謝。

だから、その下っ端の職員には

私は怒っていません。

その下っ端の職員さんのおかげで

ポンコツ詐欺師職員の失態が

明るみになったのですから。

ご縁と謳う県の人間を信じるなと

親にはきちんと連絡しました。

知らない番号や出たくない番号にも

出るな。

ついうっかり電話をとってしまったら

録音機能を必ず押して

すぐに答えないこと。

必ず娘に確認します。や

個人情報なので兄に確認します等言うこと。

などを伝えました。

どんなに気になっても

知らない番号は詐欺と思うこと。

親を守れという知らせのために

私をずっと呼んでいた神様。

やはりスゴい実力！

信用を失ったすべてのカッペ官公庁職員。

でも、そんな中でも私のように

たった一人は味方がいるもの。

あのとき、元保護者さんを詐欺企業から

守っててほんまに良かった！

だから、私は今回、守られたのです。

これぞ、私に戻るべき良き因果応報。

この詐欺職員（おばはん）、市民になんて

言ったと思いますか？

私がした質問に対して、この詐欺職員は

「教えて下さい」と市民に対して失言。

驚いたというか怒りを超えましたね…

まぁ、正論で論破しまくって

屁理屈を言えないように返しましたが、

市役所職員が堂々たる詐欺行為とは

前代未聞。録音してますえ。

間違ったまま歩んで、

角を立てた詐欺職員はカラカラ空回り。

人のせいにする前に

普通は、お宅の失言に謝罪するべきでは？

私の親は私が守ります。

私の親が私を守ってきてくれたように。

それが私に出来る親孝行。

私の親を傷つけたら絶対に許しません。

ほんま不幸な疫病神は大嫌い😡😡😡

神様のお力も私にお貸し下さい。

前回とは真逆なので

きっと助けやすい。

過去の修正とは、こういうことです。

前回も私は、親を守るべきだったのです。

ベビーシッターから学んだ大切さです。

子はほんまに宝✨

年とともに経験のおかげで

目も鋭くなっています。

大事なことは、自分の力や神様の力を信じること。

ミッション

詐欺市役所職員から親を守れ！

もう二度とポンコツカッペらを信じない。

Thank u for reading today too.🍀🌷

下水道局の管理義務違反

Hi Everyone!

久々なのに、こんなタイトルで申し訳ない･･･

ついこの間、発覚したことです。

何ヶ月もなぜか足が濡れるなぁとは思っていました。

なぜ気付かなかったのか？

それは、マットレスを敷いていたから。

あんまりにも気付かない私に

神様は、お茶碗などを落として割って教えてくれてたのです。

通常は、お茶碗などが割れると誰かが死にます。
（あくまで私の場合です。）

今回は、何かが違う。でも、破片がマットレスに飛び散ったため

マットレスを洗濯したら水が外から中へ浸水してきていたのです。

どおりで、水道料が高いと思った。

こんなに私、使っていないという金額だったんです、約６年も･･･

水はジワリジワリと浸水してきていたし

キッチンの水を使うと、噴水のように外の配管から

溢れ出ていたので気付くはずもない。

急いで下水道局に連絡し、事情を話したら

２件ほど管轄の水道局を教えてくれました。

それはありがたいが、一つ難問があったのです。

それは、水道会社といえば、ポンコツ大家の娘のヒョロリ旦那が

働いてる会社があるということ。

とりあえず、名前から嫌な予感がした会社はパスすると、

大正解◎私が選んだ水道会社には、そのポンコツはいなかったのです。

私が選んだ水道会社の専務さんが地元の方で

ポンコツ大家に詳しく、私が選ばなかった水道会社には

ヒョロリ旦那がいるとの情報が入り

自分の勘を信じて、ポンコツを選ばなくてほんまに良かったと

自分の力に感謝出来たことです。

神様にも大感謝でした！

しかし、大問題は新たに発生･･･

何かというと、約６年間、私は、使ってもない水代を

おかしいと思いつつも支払い続けていたのです。

それを下水道局に説明しても、奴らの答えは、

「多く支払ったものは返せない。」

みなさん、どう思いますか？

逆の立場ならブーすかピーすか騒ぐくせに、

なんと無責任な対応でしょうか。

山口県の田口容疑者みたいな事言ってますがな、奴ら･･･

下水道局も大家も管理会社もずさんすぎる。

管理義務を怠りすぎでしょ。

とるだけとっておいて、相殺すらできないと突っぱねるんです。

私がこっちへ引っ越してきた当時の１、２年は

きちんと基本料金以内におさまってるんです。

個人塾は、引っ越してきてからずっと経営していますので

奴らが元生徒たちのせいにしたのには大変遺憾でした。

そんなに大量の水を使うほど、生徒はいませんでしたので

余計に人のせいにする往生際が悪い対応にとても腹がたちました。

約６年前くらいから水道料金が上がっているデーターも

下水道局には残っているんですよ。

奴らは、都合が悪くなると何て言うと思いますか？

最長５年分しか出せないと言って

何とか安くすまそうと下心を出してくるんです。

色々と調べましたが、使用者には何一つ責任がありません。

官公庁なんか特に、定期点検が義務付けられています。

その管理義務を怠ったのは下水道局が根本。

しかも、私は、大家や管理会社に水道料を支払っていません。

私が支払ったのは、下水道局なので

当然に返還義務があるのは下水道局なんです。

ざっくり計算しただけでも過払い金、軽く１００万超えています。

良くも悪くも「ちりも積もれば山となる」とはこの事です。

官公庁なんか何十にも決済が回ります。

誰一人として気付かなかったとは言わせません。

私が一番、お金の大切さを知っています。

すべてはお金さまさま。だから、おかしいと思いつつも

何度か数年前に問い合わせはしたが、

うまく言い訳をし逃げて問題を先延ばしに積み上げたのは官公庁。

腹が立ちながらも苦しすぎる生活ながらも

踏ん張って黙って支払ってきてやった結果がこれ。

謝罪で済むわけがない。

さすが官公庁、説明義務すらも怠ってる。

「出る杭は打たれる」とは、あなた達なんですよ。

ね、だからマイナスな言葉は安易に言うものじゃないんですよ。

返還義務違反をするなら相殺するか

あなた達が大家らにしっかり説明義務を果たして返還させて下さい。

もう私は、誰にも遠慮はしません。

私が誠実にマジメに働いて稼いだお金を返せ。

次は、ぼったくりガス屋が制裁を受ける番でしょう。

市民の税金を呑み代や不倫等に使ってる輩は

当然に裁かれるに決まってるでしょ。

管理義務違反するくらいなら、しっかりマジメに

働いてる人達にポジション譲って下さい。

出来ないポンコツがふんぞり返って課長の椅子に座るなや。

もうガチでこの官公庁の失態を全国に知らしめてほしい。

人の優しさを利用して甘ったれるのもええ加減にせい。

過払い金を返還出来ない法的根拠はありません。

水道業者としての管理義務は当然にあります。

官公庁特有の二択チョイスの答えは決まっています。

ほんま、上が得意としている逃げ手口も

全国に知らしめたい。

官公庁職員の有休は、相手が切れる時や監査等から逃げる時に

逃げ手口として使われています。

そして、月曜と金曜もよく逃げ手口として有休を使われています。

水曜日は、市民の税金で飲み会曜日です。

官公庁職員は、節約という言葉は知りません。

そんなんだから奴らが嫌われたり苦情等言われるのは当然です。

普通は、責任は上がとるものです。

最後にもう一度、私に金銭面でも甘えんな

皆さんも水道料金や光熱費等、ぼったくられてないか

今一度、確認した方が良いでしょう。

まさか自分がTVのドキュメンタリーみたいな事に

遭遇する日がくるとは想定もしていませんでしたというお話です。

もう神様、私は平和に生きていきたいです。

もうおとり捜査のおとりにはなりたくないわ。

求む、平和オンリー。

Thank you for reading today too.