奇跡の出会いをした女性Yさんと
神様たちが集まる神社にも一緒に行きたくて
お誘いしたのですが、
神在月という多忙な時期という事もあり、
宿泊先が見つからず・・・
車の移動中に一生懸命探していたYさんの対応を
見ていると、約10年前の私にそっくりだったのです・・・
きっとたくさんの苦労や経験があって
たくさんの傷をおっているんだろうなとお察ししました。
そこで、私は、空腹の限界のせいもあり、
出雲空港ホテル店員の横着な態度に心底ブチ切れてしまい、
一旦、冷静になって一緒に宿探しをしようとジョイフルという
ハンバーグやお肉が格安で美味しいファミレスへ入りました
そこでの出来事です
注文をし終えて待ってる間に
私ならではの穴場スポットのホテルを見つけることが出来、
無事、Yさんは最後の一晩、泊る場所が見つかりました
喜んだのも束の間、
注文したものがお互い届き、食べた時の事でした。
私が注文した「だんご汁定食」のだんご汁が酸っぱかったのです
一瞬、腐ってるんじゃないかと心配になり
虚血性腸炎の恐怖が蘇りました
Yさんに話すと、
店員を呼んで話した方がいいと呼び鈴を押されました
えっえっ・・・でも店員さんに申し訳ないと私は思ったのです・・・
クレーマーと勘違いをされたくなかったので
素直に丁重に店員さんへ聞きました。
「だんご汁が酸っぱいのですが、
賞味期限とか大丈夫でしょうか。」と聞くと、
企業秘密であろうことを素直に話てくれました。
でも、虚血性腸炎を持つ私は、これ以上は食べない方が良いと
思ったものの、信じてあげないと素直に話してくれた店員さんに
申し訳ないよなと思ったので
「あなたの言い分を信じます。」と無理をして言ったのです
それをYさんは、見逃しませんでした
Yさん「店員さんは、これをキャンセルして他の物を注文してもいいって
言ってるんだから、お言葉に甘えた方がいいよ。」
と言った後に、Yさんはまだ私と出会ってまもないのに
店員さんにこう言ってくれたのです。
「この子、普段はこんな事を言う子じゃないんです。
本当に可笑しい味だなと感じたからこそ伝えてるんです。」と
私は、泣きそうになりました・・・
そうやって私のために言ってくれる人は初めてだったからです。
そんな神様みたいな対応をしてくれる人が欲しいと
心から願っていたから、これまた「棚から牡丹餅の対応」にビックリ
そうなんです、普段は、私はそんなことは言わないんです・・・
自分の舌を信じているからこそ
そういった事は、食べたものにしかわからないから
大きな被害が出たらいけないと思い
お話をしたのです。
「相手を信じる事を止めなさい。
自分の心を信じなさい。」とYさんを通して
神様がトラブルに巻き込まれるのを防ぐかのように
我に引き戻してくれたように感じました
おかげで、人手不足で多忙な店員さんに申し訳ないと思いつつも
別の定食を注文させていただき美味しくいただけました
店員は二人で、何十人ものお客さんを対応している店員さんの苦労が
手にとる程わかるからこそ
手間を増やしたくなかったのもあるのですが、
時には甘えることも大事と神様は私に教えて下さっているのです
神戸に住むYさんは、九州発のジョイフルを知りませんでした
でも、美味しいお肉を格安でたくさん食べれて美味しかった~と
満足気に言ってくれたので安心しました
とっても美味しそう~でした
つい、トラブルに発展したり、相手に不快感を与えて
上から目線でまた言われたらお互いのためにならないし
嫌だなと思ってしまう自分がいます・・・
でも、ほんまは逆で、店員や職員等の相手が切れることが
普通じゃないので、神様たちは、神様が選んだ人間に対して
神々が集まる出雲の地元民たちに
粗末な対応をするなと伝えてもいるのです
確かにそれは、長年思っていました。
神様たちのメンツは潰されまくりでツラいだろうなと・・・
私が神様の立場ならそう思います
遠方はるばる神様たちにわざわざ時間を割いて会いに来てくれる人たちに対して
粗末な対応や横着な態度等をする地元民に
神様たちは嫌気がさしているのです。
私も同じく嫌気がさしていました・・・
こうして神様たちのお気持ちと私の気持ちは連動しているのです。
その現実を実感してお声をかけていただいて
私におもてなしをして下さった福の神様のような方がYさんなんです
「普段は、こんなことを言う子ではないんです。」と
この数日で理解して下さった方は初めてです!
同じ同士だからこそわかり合えるのかもしれませんが
すごく見る目がある方だな~と感動しました
実は、そのYさんは、この出雲に引っ越しを考えているようなんです
約10年前の私がYさんであれば、
出雲には引っ越してこない方がいいと言いたい・・・
でも・・・・・・・それを言うと、神様たちはきっと悲しんでしまう・・・・・・
だから、絶対に行かない方がいい不動産だけはお伝えしました。
後は、Yさん次第・・・・・・
約10年前をこれで書き換える事が出来れば
きっとYさんは最初から幸せになれる
私のように、見下されて騙されたり、気苦労をさせられたり
傷つけられまくったり等されないはず・・・・・・・
せっかく稲佐の浜の弁財天様が下さったご縁だから
「ぜひ近くに引っ越しておいでよ~」と言いたいのですが、
地元民の陰湿さや悪質さは、私が一番知っているからこそ言えませんでした・・・
本物の良縁であれば、きっとまた会えます
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程よい距離感も必要だし、事実を言うことも必要!
もうこんな犠牲は二度とごめんだと感じるからこそ
事実を聞いたうえで決めてほしいと願っています
弁財天様のおっしゃる通り
悲しいですが、ここに来る意味などないのかもしれません・・・
神様たちは、ただただ、「感謝」が欲しいだけなのでしょう・・・・・
悲しんでる人間を助けるも助けないも神様次第。
どんな時もいかなる時も生かされてきた私は
きっと弁財天様のお気に入りでラッキーなんだと心得ます
私をここまで支えてくれて
ずっと助けてきてくれた神様たちにほんまに感謝しかありません
友人の一人として、Yさんと良縁であってほしいなと
願う今日この頃でした!
Thank you for reading today too.
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神様たちが集まる神社にも一緒に行きたくて
お誘いしたのですが、
神在月という多忙な時期という事もあり、
宿泊先が見つからず・・・
車の移動中に一生懸命探していたYさんの対応を
見ていると、約10年前の私にそっくりだったのです・・・
きっとたくさんの苦労や経験があって
たくさんの傷をおっているんだろうなとお察ししました。
そこで、私は、空腹の限界のせいもあり、
出雲空港ホテル店員の横着な態度に心底ブチ切れてしまい、
一旦、冷静になって一緒に宿探しをしようとジョイフルという
ハンバーグやお肉が格安で美味しいファミレスへ入りました
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そこでの出来事です
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注文をし終えて待ってる間に
私ならではの穴場スポットのホテルを見つけることが出来、
無事、Yさんは最後の一晩、泊る場所が見つかりました
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喜んだのも束の間、
注文したものがお互い届き、食べた時の事でした。
私が注文した「だんご汁定食」のだんご汁が酸っぱかったのです
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一瞬、腐ってるんじゃないかと心配になり
虚血性腸炎の恐怖が蘇りました
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Yさんに話すと、
店員を呼んで話した方がいいと呼び鈴を押されました
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えっえっ・・・でも店員さんに申し訳ないと私は思ったのです・・・
クレーマーと勘違いをされたくなかったので
素直に丁重に店員さんへ聞きました。
「だんご汁が酸っぱいのですが、
賞味期限とか大丈夫でしょうか。」と聞くと、
企業秘密であろうことを素直に話てくれました。
でも、虚血性腸炎を持つ私は、これ以上は食べない方が良いと
思ったものの、信じてあげないと素直に話してくれた店員さんに
申し訳ないよなと思ったので
「あなたの言い分を信じます。」と無理をして言ったのです
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Yさん「店員さんは、これをキャンセルして他の物を注文してもいいって
言ってるんだから、お言葉に甘えた方がいいよ。」
と言った後に、Yさんはまだ私と出会ってまもないのに
店員さんにこう言ってくれたのです。
「この子、普段はこんな事を言う子じゃないんです。
本当に可笑しい味だなと感じたからこそ伝えてるんです。」と
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私は、泣きそうになりました・・・
そうやって私のために言ってくれる人は初めてだったからです。
そんな神様みたいな対応をしてくれる人が欲しいと
心から願っていたから、これまた「棚から牡丹餅の対応」にビックリ
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そうなんです、普段は、私はそんなことは言わないんです・・・
自分の舌を信じているからこそ
そういった事は、食べたものにしかわからないから
大きな被害が出たらいけないと思い
お話をしたのです。
「相手を信じる事を止めなさい。
自分の心を信じなさい。」とYさんを通して
神様がトラブルに巻き込まれるのを防ぐかのように
我に引き戻してくれたように感じました
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別の定食を注文させていただき美味しくいただけました
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店員は二人で、何十人ものお客さんを対応している店員さんの苦労が
手にとる程わかるからこそ
手間を増やしたくなかったのもあるのですが、
時には甘えることも大事と神様は私に教えて下さっているのです
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でも、美味しいお肉を格安でたくさん食べれて美味しかった~と
満足気に言ってくれたので安心しました
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とっても美味しそう~でした
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つい、トラブルに発展したり、相手に不快感を与えて
上から目線でまた言われたらお互いのためにならないし
嫌だなと思ってしまう自分がいます・・・
でも、ほんまは逆で、店員や職員等の相手が切れることが
普通じゃないので、神様たちは、神様が選んだ人間に対して
神々が集まる出雲の地元民たちに
粗末な対応をするなと伝えてもいるのです
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確かにそれは、長年思っていました。
神様たちのメンツは潰されまくりでツラいだろうなと・・・
私が神様の立場ならそう思います
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遠方はるばる神様たちにわざわざ時間を割いて会いに来てくれる人たちに対して
粗末な対応や横着な態度等をする地元民に
神様たちは嫌気がさしているのです。
私も同じく嫌気がさしていました・・・
こうして神様たちのお気持ちと私の気持ちは連動しているのです。
その現実を実感してお声をかけていただいて
私におもてなしをして下さった福の神様のような方がYさんなんです
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「普段は、こんなことを言う子ではないんです。」と
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同じ同士だからこそわかり合えるのかもしれませんが
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すごく見る目がある方だな~と感動しました
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実は、そのYさんは、この出雲に引っ越しを考えているようなんです
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約10年前の私がYさんであれば、
出雲には引っ越してこない方がいいと言いたい・・・
でも・・・・・・・それを言うと、神様たちはきっと悲しんでしまう・・・・・・
だから、絶対に行かない方がいい不動産だけはお伝えしました。
後は、Yさん次第・・・・・・
約10年前をこれで書き換える事が出来れば
きっとYさんは最初から幸せになれる
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私のように、見下されて騙されたり、気苦労をさせられたり
傷つけられまくったり等されないはず・・・・・・・
せっかく稲佐の浜の弁財天様が下さったご縁だから
「ぜひ近くに引っ越しておいでよ~」と言いたいのですが、
地元民の陰湿さや悪質さは、私が一番知っているからこそ言えませんでした・・・
本物の良縁であれば、きっとまた会えます
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程よい距離感も必要だし、事実を言うことも必要!
もうこんな犠牲は二度とごめんだと感じるからこそ
事実を聞いたうえで決めてほしいと願っています
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弁財天様のおっしゃる通り
悲しいですが、ここに来る意味などないのかもしれません・・・
神様たちは、ただただ、「感謝」が欲しいだけなのでしょう・・・・・
悲しんでる人間を助けるも助けないも神様次第。
どんな時もいかなる時も生かされてきた私は
きっと弁財天様のお気に入りでラッキーなんだと心得ます
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私をここまで支えてくれて
ずっと助けてきてくれた神様たちにほんまに感謝しかありません
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友人の一人として、Yさんと良縁であってほしいなと
願う今日この頃でした!
Thank you for reading today too.
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