本日は、グリップ交換後の試打のため、小戸ゴルフセンターに行って来ました
早朝の小戸ゴルフセンター
本日が年内最後の営業日でした
いつもの2階の45番打席で、グリップ交換を行った57°のウェッジから5番アイアンまで、全番手を一通り打ってみました
57°、51°、48°のウェッジ3本は、バックライン無しのグリップを挿したので、グリップの向きを気にする必要はなく、接着の悪さから来るグリップの滑りもなく、何の問題もありませんでした
PWから5番アイアンまでの6本は、バックライン有りのグリップを挿したので、バックラインの向きを気にしながら打ってみました
全番手共、特に違和感もなく、スクエアにグリップが挿されており、滑りも無く、普通に打つ事ができました
グリップ交換は成功
グリップの握り心地ですが、思ったよりも固めでした
自分的には、柔らか目のグリップが好きで、ドライバーはNO1グリップを挿しています
NO1グリップは非常に柔らかく、ソフトにグリップ出来て、力を抜いてスイングできるので、非常に気に入っています
ただし、耐久性に欠けるのが欠点とされています
今回、アイアンに挿したのは、エリートグリップのツアードミネーターTD50SOFT
コストパフォーマンスと、カラーで選びました
アイアンの場合はキッチリ振る事が多いので、固めでも良いと思います
また、その分耐久性も高いと思われます
これで、2016年に向けた私のクラブセットが完成
ドライバーは、初代グローレにスピーダー569を挿したオリジナル
白ヘッドに白シャフトがお気に入りです
ヘッドカバーは、ガチャピン
3Wと5W、4UTと5UTはテーラーメイドのロケットボールズ
5I~PWはブリヂストンのX-Blade GR C-1
5Iと5UTは、その日の気分によって、入れ替えを考えています
48°はフォーティーンのMT-28 J.SPEC Ⅲ
51°、57°はブリヂストンのツアーステージ X-Wedge
PTは、オデッセイのPRO-TYPE ix ♯4HT
パターのカバーはバルセロナをチョイスして、フットサラーでもある事をアピール
キャディーバッグはOGIOで、バックとロケットボールズのヘッドカバー、ガチャピンとカラーコーディネートしています
来年は、ゴルフもフットサルも、より一段レベルアップ出来る様に頑張ります
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