右足の親指付け根の怪我をしてから、1ヶ月以上が経過
まだ少し腫れていますが、通常の生活では、痛みもなく全く支障がないレベルまで回復
なので、そろそろ復帰してもと、自己判断して、久し振りに参加して来ました
今日のMFP調布は、12月とは思えない暖かさ
フットサルをやるには、丁度良い気候でした
ゲームの方は、久し振りだった影響からか、直ぐに息が上がってしまいました
パスの精度もイマイチでしたが、最初のゲームで、左サイドの味方からのパスを、右ポストにファー詰めして、左足で押し込んで1点GET
チーム替え後も、味方の右からのCKに対し、相手が集中を切らしていたのも見逃さず、ゴール前にスルスルと入りこんでフリーになった所で、浮き球を右足ボレーで決める事が出来ました
しかし、何と言っても個人的に納得したプレーは、最後のゲームのラストワンプレーで、懐が深く非常にキープ力が高く、またスピードも速いプレーヤ―とのペナの少し前での11でした
フェイントに引っ掛からないように、足元を見ずに、喉元を見ながら、じっくりついて行くと、相手が自分の左サイドを突破してきたので、体をぶつけつつシュートコースを切りながら対応し、最後にシュートを左足でブロックして抑えたプレー
思わず、『守備は錆び付かないんだ』と感じました
自分のフットサルのプレーの原点は守備
その原点を、改めて感じたプレーでした
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