ばななの徒然日記Ⅱ ~AMA Life~

2009年、転勤族の旦那さんと結婚。
千葉→中国を経て、2013年より尼崎生活がスタートしました!

Mr.繊細

2017-05-30 11:08:28 | ムスコ
ムスコ初めての遠足の忘備録です。
文字が多く長文ですが、お時間ある方お付き合い頂けると嬉しいですm(__)m




昨日は初めての幼稚園の遠足だったムスコ。
バスに乗って向かった先は王子動物園でした。


初めての遠足で、親が付いて行くわけでもなく
王子動物園って大丈夫かなと思っていました。
(距離的にも体力的にも)

でもまぁ毎年行っているようだし
何より、いつもよりお迎えが1時間ほど遅くていいので
どこ行こうかなぁとウキウキするダメな母;

もちろん不安はありますが、ムスコにはなるべく
「動物園楽しみだね」「お弁当何いれようか♪」など
明るく声掛けしていました。


そんなこんなで迎えた遠足当日。

朝起きてすぐの私との会話。

ムスコ:「もう動物園いったっけ?」
私:「今日行くんだよ♪」
ムスコ:「…いやだーー!!!!幼稚園いかない!!!」



…えーーーーー!!!!!?????

まさかの幼稚園&動物園拒否。

「ママが心配だから」行きたくないとのことでした。(なんじゃそりゃ)

「幼稚園いかない」と頑なに言い続けるムスコをなだめつつ
ご飯を食べさせお弁当を準備し

「着替えない」と力づくで拒否する制服を
「あ、これ新しい靴下だからちょっと長さ穿いて見せて」
「あ、パンツイッチョだと誰かに見られて恥ずかし~、きゃ~!」と
女優張りの演技で制服を着せて

「とりあえずどんなバスに乗るか聞きに行こう」
「動物園の乗り物(遊具)に乗れるか先生に聞いてみよう」と
外に誘い出し

ムスコがたまたま私のゴーグルを持っていたので
「それはめて幼稚園いったらみんなビックリするね、ひひひ」と
自転車に乗せて

なんとか幼稚園に到着。


玄関についても私から離れないムスコ。
最後は先生に引っ張られて泣きながら別れました。

今までこんなに泣き叫んで幼稚園に行ったことはなかったので
先生方も驚いておられました。

私の姿が見えなくなって(正確には私はムスコが見えないところに隠れていましたが)
「ママ~;;ママ~;;;;」と悲しそうに叫ぶムスコの声を聞いているのは
それはそれは辛かった(T_T)

せっかくの遠足、こんな泣きながら行かせていいのかなと。
でも行ったらきっと楽しんでくれるとムスコの適応力を信じて
ムスコが教室に入るのを陰から見届けてから帰宅。


その後はずっとムスコのことが気になりつつも外出し
(外出先についてはまた別記事で)
いざお迎えの時間。


ムスコの姿を発見!!
ニッコニコで帰ってきてくれました

しかも、帰りのバスの中でちょっと寝たらしく思ってたより元気!
「疲れたけど楽しかった」そうです。

「バスに乗った時には少しママ~と泣きましたが
車内での手遊びにも参加し、動物たちをニコニコで見ていました」と
先生からのありがたいお言葉。

ホントにホッとしました。


ムスコと二人で帰宅してからは、泣きながらでも頑張ったご褒美♪

ムスコ大好きケーキ


/うまい!\

いつもよりいっぱいハグして「好きよ~」と言い合いました。

「いっぱいいっぱい頑張ったねぇ、お疲れ様」と言ったら
「ママもいーっぱいがんばったねぇ」と労いの言葉。(なんじゃそりゃ)




ムスコが教室に入るまで、顔見知りのママさんと話してたのですが
ママさんが言うにはこういう行事、楽しみにすること緊張して嫌がる子がいると。

ムスコはいつもと違う(おそらく少し遠いのであろう)場所に行くことを察知し
心配になり、私と離れるのが寂しく不安だったんだろうなぁと思います。

それなのに、そんな不安なムスコの気持ちを汲み取りきれず
ウカレポンチだった私。本当に反省です(T_T)

幼稚園には行事が付きもの。
これからは「遠足=楽しいもの」など、私の物差しで安易にはからず
しっかりとムスコの気持ちによりそっていこうと
とても勉強になった遠足となりました。

ムスコにとっても、また一歩成長した遠足になったんじゃないかな。
だといいな。



そんなムスコ、「今日は泣かずに幼稚園いくんだ!」と
元気に登園しました。よかったよかった。




長々とお付き合いありがとうございましたm(__)m