時間の外  ~since 2006~

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

応対が面倒くさい時

2013年08月08日 | 日々の、あれこれ

当然のことながら、職場では普通の服装をしている。人前に出ていける服装。

だが、夏などの平日に外から帰宅した場合に汗まみれだったり、風呂上がりだったりすると、家の中ではしばらく下着姿のままでいることもある。オヤジらしさ、全開(笑)。さすがに裸ではないけど。

そんな時に玄関の呼び鈴を鳴らされると、正直出たくないこともある。

インターホンで相手と話し、相手が営業まわりだったり、宗教関係の勧誘だったりすると、そのままインターホンでの受け答えだけで相手に帰ってもらうこともある。そう、玄関のドアは開けないまま。

だが、困るのは、宅配便。

宅配便が来たということは、何か荷物が届けられてきているということ。

そこで、受け取りを後にしてもらうと、こちらから連絡をして、来る時間をあらためてもらうことになり、それはそれで面倒くさいことになったりする。

そうすると、少なくてももう1回は、その配達人は確実にくることになるからだ。

なので、来客が宅配便だと、その場で出ないわけにいかない。

 

そんな時に、下着姿のままだったりすると、まあ上半身はTシャツのままでもいいとしても、下半身は下着のみ・・というわけにも・・いかない。

なので、ズボン(パンツという言い方もあるが、こうして文字で書く以上、発音までは記せないので、ズボンと言う呼び方にしておく。じゃないと、下着のパンツと、、ズボンのパンツと区別がつきにくくなるので)をわざわざ穿いて、玄関のドアを開けることになる。

しかも、相手は突然の来訪だったりもするし、後でまた来てもらうことになると束縛されるので、すぐにその場で玄関のドアを開けて応対するわけだが、そのズボンをはくのが面倒だったりすることがある。

たいがいは家にいる時は、下はジャージを私は穿いている。ジャージは楽だし、リラックスできるから。

ジャージ姿の時は問題ない。そのまま玄関ドアは開けられる。

だが、下着姿だった場合は、そうはいかない(笑)。

 

もしも、宅配便が来ても、玄関のドアを開けないままで荷物を受け取ったり、玄関のドアを開けないままハンコやサインをしたりするシステムでもできたら、きっと重宝するだろうなあ・・・と思う。まあ、ずいぶん虫のいい話ではあるけど(笑)。

 

必ず実際に玄関のドアを開けて、直に応対しないといけない・・ってのが、どうも不便で仕方ない。

まあ、サインやハンコなどがいらない荷物なら、ドアの外に置いておいてもらえばいいのだが、そうじゃない荷物は多い・・。

 

宅配便の方は何も悪くないし、好きで来てるわけじゃないし、仕事で荷物を届けているだけだから、なおさら。

 

 

こんなこと思うのは、私だけだろうか。

 

いやなに、自分が面倒くさがり屋であるのが、きっと一番のネックなんだろうけど(笑)。

 

 

 


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