時間の外  ~since 2006~

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

エレックレコードの時代

2006年09月30日 | レビュー(テレビ、ゲーム、本、映画、その他)
最近、「エレックレコードの時代」というボックスが発売された。 ボックスの目玉は、エレックで作詞家として大活躍した、あの門谷憲二さんの書いた本である。 この本の内容と共に、私自身のエレックへの思いを、今日は書いてみたい。 . . . 本文を読む
コメント

旅行記「萩の城下の夢語り」「萩、笠山の遠い記憶」発表。

2006年09月28日 | 
自分のホームページ「時代屋小歌」で、萩の街の旅行記を発表しました。 (「時代屋小歌」は、このブログのトップのBookmarkから行けますが、一応アドレスを記しておくと→ http://homepage2.nifty.com/oborokage/   です。) 旅行者にとって萩は、吉田松陰、桂小五郎、高杉晋作たちの幕末の面影を残す街で、また風流な街でもあります。 . . . 本文を読む
コメント

拓郎&かぐや姫の「つま恋」に居た人たち (加筆しました)

2006年09月26日 | レビュー(テレビ、ゲーム、本、映画、その他)
吉田拓郎&かぐや姫の「つま恋コンサート」に行ってきた。 そこは、やはり「特別な場所」なんだね。 普通のライブとは意味合いが違うんだ。 . . . 本文を読む
コメント

書店の片隅で、すすり泣く女性

2006年09月22日 | 日々の、あれこれ
都心の、某有名書店で見かけた、気になる光景。 白昼、1人で公衆の面前ですすり泣く女性。 . . . 本文を読む
コメント

幻の(?)バラエティ番組「祭りだワッショイ!」の中で・・・

2006年09月20日 | 漫画・アニメ、そして特撮
かつて石森章太郎が、歌謡曲「希望」に付けたアニメ映像があった。 それは今では幻の作品になってしまっている。 その映像は・・・ . . . 本文を読む
コメント (5)

弾き語りという趣味の効能

2006年09月18日 | 音楽活動
今日、某番組で「第一印象」について検証する企画があった。 第一印象ってのは、後々まで尾を引くようだ。 やはり第一印象ってのは重要なのだ。 . . . 本文を読む
コメント

会社を去ってゆく君へ。

2006年09月16日 | 日々の、あれこれ
会社を去ってゆく君へ。 今後君はどうなっていくのか。 . . . 本文を読む
コメント

「無人島に生きる十六人」。そして、無人島への思い。

2006年09月15日 | レビュー(テレビ、ゲーム、本、映画、その他)
無人島という言葉の持つ響きには、一種独特の魅力がある。 ストレスだらけの普段の生活を抜け出して、無人島にでも行ってみたいなと思ったことのある人もいるだろう。 私は、幼い頃に友達と秘密基地などを作る時に、無人島にでも秘密基地が作れたらいいだろうな・・などと思ったもんだった。 . . . 本文を読む
コメント

「そろ行こ」と「風に吹かれて」

2006年09月11日 | 音楽全般
今回の赤坂「そろ行こ」、そして大森の「風に吹かれて」。 . . . 本文を読む
コメント

ステファン・グラッペリの思い出

2006年09月08日 | 音楽全般
忘れられないコンサートというものがある。 中には、それを見たことが、一生の宝もの的な思い出になる場合もある。 私にも、そんなコンサートがいくつかある。 その中の1つが昔観た「ステファン・グラッペリの来日公演」だ。 . . . 本文を読む
コメント

ブログのタイトルを変えました。

2006年09月06日 | その他
ちょっと迷っていた、このブログのタイトルを変えました。 「時間の外」というネーミングの由来は・・ . . . 本文を読む
コメント

放置していた曲に命を与える

2006年09月05日 | 音楽活動
長い間、放置されてた曲を、完成させるためには、強い意志が必要になる。 それまでに作ってあった部分をリセットしなければ先に進まなかったりする。 以前のイメージが邪魔をすると、このリセット作業というものが、難しい。 . . . 本文を読む
コメント

先週、芝居「ガラスのメカ」を観て来ました。

2006年09月03日 | レビュー(テレビ、ゲーム、本、映画、その他)
先週、「ガラスのメカ」という芝居を観に行った。 芝居はそうちょくちょく観に行くわけではないが、行くとよく思うことがある。 それは・・・ . . . 本文を読む
コメント

ブログでも やってみようかな♪

2006年09月01日 | その他
ブログを始めるにあたって。ささやかな心境。 長いものには巻かれてみると、それがなぜ長いのかわかるかもしれない。 世の流れから離れたところに居ようとしても、その場所もまた世の流れの一部にしか過ぎないこともある。 . . . 本文を読む
コメント