
ことのほかお気に入りのソレたん(^o^)

でも、これ、、、

なんか、ソレたんの重さにたえかねて、ミシミシ聞こえそうで、、(´Д`)

う、うん、、
わかってるよ、、
ただ見た感じがね、、
バンが乗ってる時は何とも思わないんだけどね、、、はは、、(^_^;)
キャットタワーって、その名のとおりで、猫ちゃんのタワー。
猫ちゃんが喜ぶタワー。
この子らにはすでに3つのキャットタワーを買ってしまった私も
昨年亡くなったリジェを含む今までの3匹の猫には、キャットタワーどころか、リジェに猫じゃらしを1つ買っただけだった。
猫なんて、自分で何か見つけて遊ぶもんだ、わざわざまやかしみたいなおもちゃなんぞいらん!
猫に向けて赤ちゃん言葉なんぞ、おお嫌だ嫌だ、気持ち悪い!
キャットタワー?
家具で勝手に登り降りしよる!
猫は猫、子供じゃない。
飼い主は飼い主、母ちゃんじゃない。
へんに甘やかすのは猫のためにならん!
と、頑なに硬派な飼い主であろうとしてましたね~
なんでだろ?
結局赤ちゃん言葉使ってたし、リジェなんてほんとに自分が産んだんじゃないかと思うほど愛しかったのに、、、
なぜに硬派な飼い主であろうとしたのか、、
その答えは以前ここで交流させてもらってるnekopannchinekokikkuさんの言葉でわかりましたね。
「人間の子なら、いつか一人立ちさせなくちゃいけないが、この子らは一生自分が面倒をみてやればいい」
実に当たり前のことなのかもしれないけど、私の硬派飼い主のわけがわかりました。
私はどこかで一人立ちさせねば、と思ってたんですね。
一人立ちって、、
まさか野生に戻すわけでもなし、
誰かにこの子らを引き渡すわけでもなし、、
ずっと自分の元にいるのに、、
変な勘違いしてましたね~
今は、、
甘甘な飼い主でいいと思ってます(^o^)
療法食をきちんと与えるとか、嫌がっても薬をちゃんと飲ますとか、
食べたがっても食事制限するとか、
やるべきことはちゃんとやれば、
あとは、トロットロのあま~い飼い主でいいんだ、と気づいた元硬派飼い主であります(*^^*)