J1新潟が札幌市・厚別公園競技場でJ1札幌と試合をした翌日、即ち7月8日からですが、大学サッカー部の日本一決定大会の夏版「2012年度 第36回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント」が、大阪市東住吉区・長居公園の3つのスポーツ施設、そして大阪府堺市のJグリーン堺で催行されます。
全国9地域で5~6月に予選が行われて
北海道地区から2大学(北海道教育大岩見沢・道都)
東北地区から2大学(仙台・富士)
北信越地区から2大学(北陸・新潟医療福祉)
関東地区から8大学(早稲田・筑波・国士舘・中央・駒澤・青山学院・専修・平成国際)
東海地区から4大学(東海学園・中京・静岡・岐阜経済)
関西地区から6大学(関西・大阪体育・阪南・びわこ成蹊スポーツ・関西学院・姫路獨協)
中国地区から2大学(環太平洋・広島修道)
四国地区から2大学(高知・愛媛)
九州地区から4大学(福岡・日本経済・鹿屋体育・福岡教育)
が本大会出場権を獲得し、勝ち抜き方式で日本一を争います。
上記の大学サッカー部(蹴球部)には、アルビレックス新潟ユース出身者、新潟県の高校サッカー部出身者が少なからず在籍しています。
仙台大学には大下健太君(アルビレックスユース出身・1年)、ちなみにJ1新潟・鈴木武蔵の桐生第一高校時代の盟友である金田理央君(1年)も。
筑波大学には山川晃君(新潟高校出身・4年)と早川史哉君(アルビレックス新潟ユース出身・1年)
国士舘大学には平松宗君(アルビレックス新潟ユース出身・2年)
駒澤大学には磯本圭吾君(アルビレックス新潟ユース出身・4年)
専修大学には山川翔也君(新潟西高校出身・1年)
平成国際大学には小池和輝君(新潟工業高校出身・2年)、本田圭佑君(新潟工業高校出身・3年)、鎌田秀平君(新潟工業高校出身・1年)
中京大学には柳田航君(アルビレックス新潟ユース出身・1年)
阪南大学には泉澤仁君(アルビレックス新潟ユース出身・3年)
新潟医療福祉大学は、大部分が新潟県内の高校サッカー部出身者及びアルビレックス新潟ユース出身者で構成。
アルビレックス新潟ユース出身者は、坂井陽祐君・比嘉諒人君・山亮輔君(以上4年)、佐野奨大君(3年)、中村樹君・見田薫君(以上2年)、小底朝陽君(1年)
北越高校出身者は江原拓也君(2年)、池田正志君(1年)
帝京長岡高校出身者は鈴木裕明君(4年)、長谷川裕也君(2年)
坂井満月君は、新潟産業大学附属高校出身の4年
釣巻翔真君は、グランセナ新潟FC出身の4年
近藤匡介君、敬和学園高校出身の4年
伊藤甲志郎君は、新潟明訓高校出身の3年
志田俊明君は、開志学園JSC高等部出身の3年
上記の選手のうち、新潟医療福祉大学は別として、試合出場が見込まれる新潟県縁故者は―
筑波のDF早川君
専修のFW山川君
平成国際のGK小池君とMF本田君
阪南のFW泉澤君
春期間のリーグ戦実績から彼らは途中出場込みで、総理大臣杯に起用される確率高し。
仙台の大下君、中京の柳田君は、リーグ戦の試合記録表が入手できなかったので、起用の可能性が予想できませんでした。
他の選手たちは、リーグ戦の控えにすら入れていないので、「応援要員」となるのでしょう。
7月8日の1回戦
仙台大学は、静岡大学と午後0時半から
専修大学は、日本経済大学と午後0時半から
中京大学は、関西学院大学と午後0時半から
駒澤大学は、鹿屋体育大学と午後0時半から
新潟医療福祉大学は、福岡大学と午後3時から
国士舘大学は、北陸大学と午後3時から
筑波大学は、道都大学と午後3時から
そして阪南大学と平成国際大学とが直接対決、午後3時から
アルビレックスユース出身の泉澤仁を擁する阪南大学サッカー部の攻撃陣と、新潟工業高校サッカー部出身の小池和輝君がまとめる平成国際大学サッカー部とが激突。
1回戦の試合会場は全て、Jグリーン堺にて
全国9地域で5~6月に予選が行われて
北海道地区から2大学(北海道教育大岩見沢・道都)
東北地区から2大学(仙台・富士)
北信越地区から2大学(北陸・新潟医療福祉)
関東地区から8大学(早稲田・筑波・国士舘・中央・駒澤・青山学院・専修・平成国際)
東海地区から4大学(東海学園・中京・静岡・岐阜経済)
関西地区から6大学(関西・大阪体育・阪南・びわこ成蹊スポーツ・関西学院・姫路獨協)
中国地区から2大学(環太平洋・広島修道)
四国地区から2大学(高知・愛媛)
九州地区から4大学(福岡・日本経済・鹿屋体育・福岡教育)
が本大会出場権を獲得し、勝ち抜き方式で日本一を争います。
上記の大学サッカー部(蹴球部)には、アルビレックス新潟ユース出身者、新潟県の高校サッカー部出身者が少なからず在籍しています。
仙台大学には大下健太君(アルビレックスユース出身・1年)、ちなみにJ1新潟・鈴木武蔵の桐生第一高校時代の盟友である金田理央君(1年)も。
筑波大学には山川晃君(新潟高校出身・4年)と早川史哉君(アルビレックス新潟ユース出身・1年)
国士舘大学には平松宗君(アルビレックス新潟ユース出身・2年)
駒澤大学には磯本圭吾君(アルビレックス新潟ユース出身・4年)
専修大学には山川翔也君(新潟西高校出身・1年)
平成国際大学には小池和輝君(新潟工業高校出身・2年)、本田圭佑君(新潟工業高校出身・3年)、鎌田秀平君(新潟工業高校出身・1年)
中京大学には柳田航君(アルビレックス新潟ユース出身・1年)
阪南大学には泉澤仁君(アルビレックス新潟ユース出身・3年)
新潟医療福祉大学は、大部分が新潟県内の高校サッカー部出身者及びアルビレックス新潟ユース出身者で構成。
アルビレックス新潟ユース出身者は、坂井陽祐君・比嘉諒人君・山亮輔君(以上4年)、佐野奨大君(3年)、中村樹君・見田薫君(以上2年)、小底朝陽君(1年)
北越高校出身者は江原拓也君(2年)、池田正志君(1年)
帝京長岡高校出身者は鈴木裕明君(4年)、長谷川裕也君(2年)
坂井満月君は、新潟産業大学附属高校出身の4年
釣巻翔真君は、グランセナ新潟FC出身の4年
近藤匡介君、敬和学園高校出身の4年
伊藤甲志郎君は、新潟明訓高校出身の3年
志田俊明君は、開志学園JSC高等部出身の3年
上記の選手のうち、新潟医療福祉大学は別として、試合出場が見込まれる新潟県縁故者は―
筑波のDF早川君
専修のFW山川君
平成国際のGK小池君とMF本田君
阪南のFW泉澤君
春期間のリーグ戦実績から彼らは途中出場込みで、総理大臣杯に起用される確率高し。
仙台の大下君、中京の柳田君は、リーグ戦の試合記録表が入手できなかったので、起用の可能性が予想できませんでした。
他の選手たちは、リーグ戦の控えにすら入れていないので、「応援要員」となるのでしょう。
7月8日の1回戦
仙台大学は、静岡大学と午後0時半から
専修大学は、日本経済大学と午後0時半から
中京大学は、関西学院大学と午後0時半から
駒澤大学は、鹿屋体育大学と午後0時半から
新潟医療福祉大学は、福岡大学と午後3時から
国士舘大学は、北陸大学と午後3時から
筑波大学は、道都大学と午後3時から
そして阪南大学と平成国際大学とが直接対決、午後3時から
アルビレックスユース出身の泉澤仁を擁する阪南大学サッカー部の攻撃陣と、新潟工業高校サッカー部出身の小池和輝君がまとめる平成国際大学サッカー部とが激突。
1回戦の試合会場は全て、Jグリーン堺にて