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「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

「ハッピーターン」胸ロゴ新デザインユニフォーム購入衝動

2016年01月16日 20時00分00秒 | アルビレックス新潟のスポンサー
亀田製菓の主力商品の「ハッピーターン」が完成・発売されたのは、昭和51年。
ことし平成28年から遡ること、ちょうど40年前。
つまり、「ハッピーターン」が世に出て、2016年で40周年。
節目の年に、アルビレックス新潟ユニフォームの胸部分の広告部位が「ハッピーターン」となることは、時機に相応しいことだと考えます。
亀田製菓株式会社は、デンカビッグスワンスタジアムに毎試合40000人の観客が戻ってきてもらいたい、そう願望も込めて社名から戦略商品名へと、ユニフォームの胸ロゴを変更したって話ですが、製品の40歳記念の一環でもあるんでしょうな。

アルビレックス新潟レディースは従来から、アルビレックス新潟U-18・アルビレックス新潟レディースU-18・アルビレックス新潟レディースU-15・アルビレックス新潟U-15は旧シーズンから、胸に「亀田製菓」と印字されたユニフォームを着用して公式戦を戦ってます。
果たして、レディースなども新シーズンデザインのユニフォームの胸ロゴは「ハッピーターン」?
手間ですが、レディースは「亀田の柿の種」、ユースは「サラダホープ」、ガールズは「ぽたぽた焼き」という具合に、同社の人気商品名をカテゴリー毎に付ければ面白いのになあ 笑笑

アルビレックス新潟のユニフォーム新デザインに、SNSではケチがついてます。
どうせ、2ちゃんねると超アルビレックス新潟掲示板でも、でしょう。
これは毎度の反応、お約束。
振り返れば、2014-2015シーズン型も、2012-2013シーズン型も、2010-2011シーズン型も、それ以前の型も、お披露目直後は酷評の書き込みと声が目立ちました。
でも時間の経過ともに、誰も何も文句を表明しなくなるもの。
どころか、レプリカ着る人多数に。
新たなチャント 応援歌が初披露された際も文句の嵐なように、そういうもんなでしょう。

筆者は、一目惚れ、って表現は変ですが、気に入りました、即座に。
「ハッピーターン」ロゴが尚のこと琴線に触れます。

拙は、2008-2009シーズン型意匠を最後に、トップチーム用のレプリカユニフォームを買い求めてません。
新型のも見送るつもりだったけど、買いたい衝動に駆られています!

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