みなさん御存知のように、アルビレックス新潟U-12が、JFA バーモントカップ 第31回全日本U-12フットサル選手権大会の新潟県代表となりました。
前回第30回大会は、COVID-19のせいで中止になりましたが、そのような事態にならない限り、アルビレックス新潟U-12は8月27日、伝統の駒沢で臨戦します。
新潟県大会の決勝の相手は、エル・オウロUK。
第26回・第28回・第29回の県代表で、3大会連続の県代表を目指していましたが、あと一歩及ばず。
見方を変えると、アルビレックス新潟U-12は県下の小学生フットボールチームの中でも、強豪中の強豪を倒しての栄冠だったということ。
アルビレックス新潟U-12が、JFAバーモンドカップ全日本U-12フットサル選手権大会の新潟県大会で優勝したのは、第22回大会以来です。
通算3回目。
前回のアルビレックス新潟U-12は準々決勝まで勝ち上がりました。
その前はベスト16。
8強入りしたアルビレックス新潟U-12の選手たちは、藤田和輝・若月輝君・瀬賀凜太郎君・落合毅人君・古山悠人君・熊木唯人らでした。
ここで名前を挙げた選手たちは、アルビレックス新潟U-15に進み、本間至恩とそこで同僚に。
そしてアルビレックス新潟U-18に昇格したのは和輝だけ。
輝君は前橋育英高校に進学して、全国高校選手権に出場。
凜太郎君は桐蔭学園高校に行き、やはり全国高校選手権に。
毅人君と唯人君は新潟明訓高校サッカー部員となってインターハイに。
古山君は新潟高校サッカー部へ。
高体連を選んだ彼らは今、慶応義塾大学・法政大学・立教大学・上智大学でサッカーを続けています。
なかなかの粒揃いの世代だったのです。
これは自慢ですが、当時の彼らを駒沢へ応援しに行き、藤田和輝をそこで初めて観て認識した次第。
みなさんの大部分より先に、それがしは和輝を知っていたわけです。
今大会第31回大会の県代表メンバーから、藤田和輝のようにアルビレックス新潟トップチームとプロ契約を結ぶ少年が1人でも現れるといいのだけど。
先ずはその前に、4か月先の本選で、良い結果を残せますように!
前回第30回大会は、COVID-19のせいで中止になりましたが、そのような事態にならない限り、アルビレックス新潟U-12は8月27日、伝統の駒沢で臨戦します。
新潟県大会の決勝の相手は、エル・オウロUK。
第26回・第28回・第29回の県代表で、3大会連続の県代表を目指していましたが、あと一歩及ばず。
見方を変えると、アルビレックス新潟U-12は県下の小学生フットボールチームの中でも、強豪中の強豪を倒しての栄冠だったということ。
アルビレックス新潟U-12が、JFAバーモンドカップ全日本U-12フットサル選手権大会の新潟県大会で優勝したのは、第22回大会以来です。
通算3回目。
前回のアルビレックス新潟U-12は準々決勝まで勝ち上がりました。
その前はベスト16。
8強入りしたアルビレックス新潟U-12の選手たちは、藤田和輝・若月輝君・瀬賀凜太郎君・落合毅人君・古山悠人君・熊木唯人らでした。
ここで名前を挙げた選手たちは、アルビレックス新潟U-15に進み、本間至恩とそこで同僚に。
そしてアルビレックス新潟U-18に昇格したのは和輝だけ。
輝君は前橋育英高校に進学して、全国高校選手権に出場。
凜太郎君は桐蔭学園高校に行き、やはり全国高校選手権に。
毅人君と唯人君は新潟明訓高校サッカー部員となってインターハイに。
古山君は新潟高校サッカー部へ。
高体連を選んだ彼らは今、慶応義塾大学・法政大学・立教大学・上智大学でサッカーを続けています。
なかなかの粒揃いの世代だったのです。
これは自慢ですが、当時の彼らを駒沢へ応援しに行き、藤田和輝をそこで初めて観て認識した次第。
みなさんの大部分より先に、それがしは和輝を知っていたわけです。
今大会第31回大会の県代表メンバーから、藤田和輝のようにアルビレックス新潟トップチームとプロ契約を結ぶ少年が1人でも現れるといいのだけど。
先ずはその前に、4か月先の本選で、良い結果を残せますように!