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「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

片渕浩一郎 メインスタンド上層からピッチレベルへ

2016年10月20日 09時30分00秒 | アルビレックス新潟
デンカビッグスワンスタジアムのバックスタンド Eの2層目観客席からオペラグラスで、メインスタンド Wの2層目を眺めると、ベンチメンバーから外れたアルビレックス新潟の選手たちの姿を確認できます。
また、時たま、アルビレックス新潟レディースやアルビレックス新潟アカデミーの選手たちの固まりも視認できます。

そして片渕浩一郎コーチがそのメイン二層目で、ゲームを観戦している様子もまた、窺い知れました。

『片渕さん、ベンチで吉田達磨監督たちと一緒じゃないんだ!?』

最初に片渕さんをそこで観たときは、そのとき限りだと推測したのだけど、3度、4度と目撃して、そこがデンカビッグスワンスタジアムで戦うときの片渕さんの持ち場なのだと理解。
俯瞰でゲームを観て、分析して、気付いたことを吉田監督や選手たちに伝えるのが、役目なのでしょう。
能仲太司コーチがそういう役目だと思っていたのに、能仲さんを二層目で見ることはあまりなく。

アウェイ試合のときも、片渕さんはきっと同様の務めを果たしていたんでしょう。

当たり前の話ですが、明後日10月22日(土)の対浦和レッドダイヤモンズ戦は、片渕浩一郎監督が就任して初めて迎えるホームゲーム采配。
トップチームスタッフとなった今季、初めてピッチレベルで公式戦に臨む試合でもあります。


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