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今日12月6日はアルビレックス新潟レディース皇后杯初戦

2020年12月06日 06時00分00秒 | アルビレックス新潟レディース
皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会2回戦
マッチナンバー23 アルビレックス新潟レディース×NGUラブリッジ名古屋
令和2年12月6日(日)午後1時30分開始
於 テクノポート福井スタジアム

名古屋は、瀬倉春陽が所属する全国3部リーグ「2020プレナスチャレンジリーグ」を戦ったチーム。
前身は、東海地域の女子サッカーチームの先駆け「名古屋FCレディース」であり、更にその前身は名古屋グランパスの女子ユースチーム。
名古屋学院大学(Nagoya Gakuin University)と提携して、大学名を冠した「NGUラブリッジ名古屋」という呼称
になり、現在に至っています。

2017プレナスチャレンジリーグWEST3位。
2018プレナスチャレンジリーグWEST4位。
2019プレナスチャレンジリーグWEST1位。
2020プレナスチャレンジリーグEAST2位。

攻撃の大黒柱は、加藤もも。
第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会を制覇した星槎国際高校湘南のエースストライカーであり、年代別代表の常連だった選手。
ところが、11月に入ってから公式戦出場ゼロ。
ケガか?病気か?
彼女がいるといないとでは大違い。
春陽の応援で名古屋の試合を昨季3回観ていますが、加藤ももは抜きん出た存在。

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