長谷川巧が、アルビレックス新潟からザスパクサツ群馬へと育成型期限付き移籍することが公になったのは2018年7月4日。
育成型期限付き移籍の登録は、ウインドー期間の適用外なので、もう7月6日には群馬の正式な支配下選手に。
ここから、2018明治安田生命J3リーグに出場するまでが、しかし時間を要しました。
最速で、7月15日の第18節に出場できます。
でも流石にこれは有り得ないと考察。
新潟ではずっと公式戦に出ていないから試合体力と試合勘に不安があります。
それに合流して日が浅く、布監督の志向するサッカーを十分に咀嚼しきれないであろうと。
案の定、第18節、ベンチにも入れませんでした。
7月22日と28日の試合は、予測がつきませんでしたが、起用されなくても致し方なかろうと。
で、実際に控えにも入れず。
8月18日開催の対ガンバ大阪U-23戦、これは幾らなんでもリザーブには入っていると見込んだたら…。
パナソニック吹田スタジアムに彼の姿はありませんでした。
大きく落胆しました、これには。
そして、その大阪戦から1週間経過。
8月25日開催の[FC東京U-23×ザスパクサツ群馬]のピッチに、長谷川巧が登場。
控えでしたが、やっと群馬のベンチに。
そして22分間、彼は起用されました。
明治安田生命J3リーグに、ようやく出られたのです!!
ザスパクサツ群馬の先発メンバー表をスクロールしていったら、またも巧の名前がない。
“またか”と嘆息。
そこから更にスクロールしていって、リザーブに名前を見つけたときは、崩れ落ちそうになるくらいホッとしました。
試合が終わる時刻を見計らって、記録を確認したら、途中から送り出されていたと知って、更に崩れ落ちそうに。
ホント、胸を撫で下ろせました。
このまま、ちっとも試合に使ってもらえなかったらどうしよう?と。
そう、まだ1試合、それも22分間プレーしただけ。
次のゲームからが、より一層大事。
なるべく早く先発要員となってください!!
育成型期限付き移籍の登録は、ウインドー期間の適用外なので、もう7月6日には群馬の正式な支配下選手に。
ここから、2018明治安田生命J3リーグに出場するまでが、しかし時間を要しました。
最速で、7月15日の第18節に出場できます。
でも流石にこれは有り得ないと考察。
新潟ではずっと公式戦に出ていないから試合体力と試合勘に不安があります。
それに合流して日が浅く、布監督の志向するサッカーを十分に咀嚼しきれないであろうと。
案の定、第18節、ベンチにも入れませんでした。
7月22日と28日の試合は、予測がつきませんでしたが、起用されなくても致し方なかろうと。
で、実際に控えにも入れず。
8月18日開催の対ガンバ大阪U-23戦、これは幾らなんでもリザーブには入っていると見込んだたら…。
パナソニック吹田スタジアムに彼の姿はありませんでした。
大きく落胆しました、これには。
そして、その大阪戦から1週間経過。
8月25日開催の[FC東京U-23×ザスパクサツ群馬]のピッチに、長谷川巧が登場。
控えでしたが、やっと群馬のベンチに。
そして22分間、彼は起用されました。
明治安田生命J3リーグに、ようやく出られたのです!!
ザスパクサツ群馬の先発メンバー表をスクロールしていったら、またも巧の名前がない。
“またか”と嘆息。
そこから更にスクロールしていって、リザーブに名前を見つけたときは、崩れ落ちそうになるくらいホッとしました。
試合が終わる時刻を見計らって、記録を確認したら、途中から送り出されていたと知って、更に崩れ落ちそうに。
ホント、胸を撫で下ろせました。
このまま、ちっとも試合に使ってもらえなかったらどうしよう?と。
そう、まだ1試合、それも22分間プレーしただけ。
次のゲームからが、より一層大事。
なるべく早く先発要員となってください!!