スカパー!オンデマンドで昨晩9月19日に行われた明治安田生命J1セカンドステージ第11節[ヴィッセル神戸×アルビレックス新潟]の山本康裕(こうすけ)の得点場面を確認しようとしたら、タブレットの電池残量が少なく、現状は視聴断念。
それがし、康裕にワンツーでボールを返した選手が誰か早く知りたいんですよ。
背番号23番の逆転ゴールそのものも素晴らしかったけど、康裕にパスをした選手のその返し方に筆者は、昭和の表現でいえばウットリ。
得点が入って客席が盛り上がって、少し落ち着いた後、周囲にあのリターンパスを出した選手は誰ですかね?と尋ねて廻ったくらい。
もちろん前述のように康裕のシュートも素晴らしいものでしたが、その前段階、彼が前を向いてシュート体勢に入った段階で勝負あり!
そのお膳立てをした選手、神戸の選手に遮られる形になりながらもサッカーの基本戦術であるワンツーパスを出した『彼』の技量も優れている!
康裕がその『彼』とのワンツーを選択したこと自体も良かったなあと考えています。
拙は彼がボールをもった瞬間、右サイドで抜け出そうという体勢になった指宿(いぶすき)洋史にパスをするんだとばかり。
そうしたら左にいた『彼』にパス。
たぶんヴィッセルの守備陣も指宿に気を取られたはずなんですよ、自分がだまされたくらいだから。
そうしたら指宿が囮になって、康裕はまんまと前を向けて、自分を止めに来る選手がいない状態でシュートを打てた。
康裕の選択も、シュートそのものと並んで素晴らしかったと思います。
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それがし、康裕にワンツーでボールを返した選手が誰か早く知りたいんですよ。
背番号23番の逆転ゴールそのものも素晴らしかったけど、康裕にパスをした選手のその返し方に筆者は、昭和の表現でいえばウットリ。
得点が入って客席が盛り上がって、少し落ち着いた後、周囲にあのリターンパスを出した選手は誰ですかね?と尋ねて廻ったくらい。
もちろん前述のように康裕のシュートも素晴らしいものでしたが、その前段階、彼が前を向いてシュート体勢に入った段階で勝負あり!
そのお膳立てをした選手、神戸の選手に遮られる形になりながらもサッカーの基本戦術であるワンツーパスを出した『彼』の技量も優れている!
康裕がその『彼』とのワンツーを選択したこと自体も良かったなあと考えています。
拙は彼がボールをもった瞬間、右サイドで抜け出そうという体勢になった指宿(いぶすき)洋史にパスをするんだとばかり。
そうしたら左にいた『彼』にパス。
たぶんヴィッセルの守備陣も指宿に気を取られたはずなんですよ、自分がだまされたくらいだから。
そうしたら指宿が囮になって、康裕はまんまと前を向けて、自分を止めに来る選手がいない状態でシュートを打てた。
康裕の選択も、シュートそのものと並んで素晴らしかったと思います。
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