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「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟の日本国籍選手2人が2桁得点達成はー

2021年08月23日 12時00分00秒 | アルビレックス新潟
2000シーズンのアルビレックス新潟は、J2リーグ時代ですが、鳴尾直軌が17ゴール、鈴木慎吾が11ゴールを記録。
2001シーズンの新潟は、黒崎久志21ゴール、鈴木慎吾16ゴール、氏原良二15ゴール、寺川能人11ゴール。
以降、新潟のゴールハンターはブラジル国籍選手が請け負うことが多くなり、日本国籍選手が2人以上、10得点以上を記録するシーズンはご無沙汰に。

日本国籍選手が二桁得点に達すること自体も稀でした。
2003季の上野優作、2013季の川又堅碁くらいのもの。

それが2021シーズン、二人の二桁ゴールハンターが新潟に誕生。
高木善朗と谷口海斗。
ブラジル人ストライカーがそもそも存在しないのですから、日本人選手がやるしかない。
とはいえ、日本人選手でそれを出来る能力者がそうそういないのも現実。

そんな中での高木と谷口が結果を出した!

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