COVID-19感染禍のせいで、2020明治安田生命J2リーグが第1節を除いて全部中止になってしまう可能性は否定できません。
事実上、2020シーズンは明治安田生命J2リーグが存在しなかったことになるかもしれません。
どうにかリーグ戦が再開されたとしても、全42節の幾割かは無観客試合で消化する事態になってしまうことは、無い話ではありません。
そんな未来は訪れてほしくありませんが、もしそうなったらJクラブはシーズンパス(シーズンシート/年間パス)の全額返金、あるいは一部返金をする必要が生じます。
しかし拙はそうなった際、返金請求はしないことをここに表明します。
それがしも給与減額で苦しくなりますが、株式会社アルビレックス新潟の経営難を僅かばかりでも支援するために、納めたシーズンパス代金の返還は求めません。
そもそも、筆者はアルビレックス新潟主管ゲームを〝欠席〟することしばしば。
アルビレックス新潟U-18やアルビレックス新潟レディースU-18、果てはアルビレックス新潟アカデミー出身選手の現所属チームの試合応援を選択して、デンカビッグスワンスタジアムに行かないことは1シーズンに何回もあります。
でもシーズンパス購入を打ち切らないのは、お布施感覚。
事実上、2020シーズンは明治安田生命J2リーグが存在しなかったことになるかもしれません。
どうにかリーグ戦が再開されたとしても、全42節の幾割かは無観客試合で消化する事態になってしまうことは、無い話ではありません。
そんな未来は訪れてほしくありませんが、もしそうなったらJクラブはシーズンパス(シーズンシート/年間パス)の全額返金、あるいは一部返金をする必要が生じます。
しかし拙はそうなった際、返金請求はしないことをここに表明します。
それがしも給与減額で苦しくなりますが、株式会社アルビレックス新潟の経営難を僅かばかりでも支援するために、納めたシーズンパス代金の返還は求めません。
そもそも、筆者はアルビレックス新潟主管ゲームを〝欠席〟することしばしば。
アルビレックス新潟U-18やアルビレックス新潟レディースU-18、果てはアルビレックス新潟アカデミー出身選手の現所属チームの試合応援を選択して、デンカビッグスワンスタジアムに行かないことは1シーズンに何回もあります。
でもシーズンパス購入を打ち切らないのは、お布施感覚。