その知らせを目にしたとき、仰け反りました。
いや、実際には身体は仰け反っていませんが、心中がそうなってしまいました。
退団すると公表したのに、40日後に「あの話は無かったことになりました」「またお世話になります」って発表したのですから。
早川史哉とはアルビレックス新潟ジュニアユース-アルビレックス新潟ユースの1学年後輩で、アルビレックス新潟ユースでは川口尚紀と同期だった選手に、加藤聖哉という青年がいます。
東京農業大学に進学し、1年生の4月からJR東日本カップ関東大学サッカーリーグに先発していた長身サイドバックです。
4年生の冬、アルビレックス新潟シンガポール加入が内定したのですが、事情があって破談。
代わりに「FC.CASA(カーザ)」という、栃木県小山市に本拠を置く社会人クラブチームに加入。
CASAは栃木県社会人1部リーグに属し、2018季は優勝。
しかしながら、関東リーグ2部昇格を懸けた関東社会人大会で敗退。
2019シーズンも県リーグで戦うことに。
そのチームで加藤聖哉は2017-2018シーズンを過ごしました。
で、平成30年12月4日、聖哉がCASAを去る旨が明らかに。
迂闊にも、CASAの選手去就ニュースを確認するのを怠ったため、俺様がそれに気付いたのは12月20日頃。
狼狽しましたよ。
そしてサッカーを続けるのか、引退するのか、もちろん気になって。
筆者が退団ニュースを読んで25日後、事態は予想していない決着を見ます。
CASAと再契約したというのです。
一度、契約満了としたのに再契約した-
一度、退団としたのに再入団した-
というのは、稀にあること。
でも、まさかね。
安堵と同時に、少々怒りも(笑)
なにはともあれ、加藤聖哉がプレーするチームが確定して良かった、良かったです。
で、今度こそ関東リーグ2部昇格を成し遂げてもらいたい!!
いや、実際には身体は仰け反っていませんが、心中がそうなってしまいました。
退団すると公表したのに、40日後に「あの話は無かったことになりました」「またお世話になります」って発表したのですから。
早川史哉とはアルビレックス新潟ジュニアユース-アルビレックス新潟ユースの1学年後輩で、アルビレックス新潟ユースでは川口尚紀と同期だった選手に、加藤聖哉という青年がいます。
東京農業大学に進学し、1年生の4月からJR東日本カップ関東大学サッカーリーグに先発していた長身サイドバックです。
4年生の冬、アルビレックス新潟シンガポール加入が内定したのですが、事情があって破談。
代わりに「FC.CASA(カーザ)」という、栃木県小山市に本拠を置く社会人クラブチームに加入。
CASAは栃木県社会人1部リーグに属し、2018季は優勝。
しかしながら、関東リーグ2部昇格を懸けた関東社会人大会で敗退。
2019シーズンも県リーグで戦うことに。
そのチームで加藤聖哉は2017-2018シーズンを過ごしました。
で、平成30年12月4日、聖哉がCASAを去る旨が明らかに。
迂闊にも、CASAの選手去就ニュースを確認するのを怠ったため、俺様がそれに気付いたのは12月20日頃。
狼狽しましたよ。
そしてサッカーを続けるのか、引退するのか、もちろん気になって。
筆者が退団ニュースを読んで25日後、事態は予想していない決着を見ます。
CASAと再契約したというのです。
一度、契約満了としたのに再契約した-
一度、退団としたのに再入団した-
というのは、稀にあること。
でも、まさかね。
安堵と同時に、少々怒りも(笑)
なにはともあれ、加藤聖哉がプレーするチームが確定して良かった、良かったです。
で、今度こそ関東リーグ2部昇格を成し遂げてもらいたい!!