アルビレックス新潟レディースU-18 全女サッカー 県予選準決勝

第33回 全日本女子サッカー選手権新潟県大会
準決勝第1試合

アルビレックス新潟レディースU-18×Joias長岡
於；グランセナ新潟スタジアム

前半30分間・ハーフタイム10分間・後半30分間という規定

前半　3-0
名前が分からないので背番号で得点者を表すと、4番、13番、14番

後半　3-0
得点者は14番、オウンゴール、10番

合計　6-0

アルビレックス新潟レディースU-18が勝ちました。
もう一つの準決勝は、JAPANサッカーカレッジレディースの大差勝利。

新潟県代表を決める決勝戦は、[アルビレックス新潟レディースU-18×JAPANサッカーカレッジレディース]です。
この決勝カードは、2008シーズン以来、4シーズン連続の顔合わせ。

最初の対決、2008季は、前後半で[1-1]の同点のまま、延長でもケリがつかず、PK戦の末にアルビレックスが優勝。
ちなみに、これがアルビレックス新潟レディースU-18にとって、新潟県大会の初優勝でもあります。

2009季は、前半にアルビが先手を奪ったものの、後半に逆転されて[1対2]というスコアで、アルビレックスは準優勝。

2010季は、[1対0]でJAPANサッカーカレッジが優勝。


ジャパンサッカーカレッジレディースの3連覇か？
それともアルビレックス新潟レディースU-18が、3大会ぶりの県女王となるのか？