みなさん御存知かと思いますが、AC長野パルセイロ・レディースが、八坂芽依のINAC神戸レオネッサからの移籍を発表しました。
2019プレナスなでしこリーグ1部ではほぼ毎節起用されて、アルビレックス新潟レディース時代で最多の出場を記録した2016シーズンよりも長時間プレーできました。
ところが、エンゲルス監督に交代した2020プレナスなでしこリーグ1部では、ベンチ外もざら、出場するとしたら途中からというのが専ら。
驚いたのは、途中で投入されて入る場所がサイドバック。
八坂本人もこれには心穏やかではなかっただろうことが容易に察せられました。
神戸から出された長野移籍発表の挨拶文を読むと、その鬱積した気持ちが透けて見えます。
エンゲルス監督は2021-2022シーズンも神戸の指揮官を務めます。
ほぼ間違いなく来季も神戸に在籍しても出場機会に恵まれないでしょう。
長野移籍は、適切な判断だと小生は評価します。
本音は、新潟に出戻り移籍してもらいたかったのだけど、今の新潟はサイドハーフ/ウイングに良い人材が揃っているからね。
2019プレナスなでしこリーグ1部ではほぼ毎節起用されて、アルビレックス新潟レディース時代で最多の出場を記録した2016シーズンよりも長時間プレーできました。
ところが、エンゲルス監督に交代した2020プレナスなでしこリーグ1部では、ベンチ外もざら、出場するとしたら途中からというのが専ら。
驚いたのは、途中で投入されて入る場所がサイドバック。
八坂本人もこれには心穏やかではなかっただろうことが容易に察せられました。
神戸から出された長野移籍発表の挨拶文を読むと、その鬱積した気持ちが透けて見えます。
エンゲルス監督は2021-2022シーズンも神戸の指揮官を務めます。
ほぼ間違いなく来季も神戸に在籍しても出場機会に恵まれないでしょう。
長野移籍は、適切な判断だと小生は評価します。
本音は、新潟に出戻り移籍してもらいたかったのだけど、今の新潟はサイドハーフ/ウイングに良い人材が揃っているからね。