3月10日(土)の午後4時00分より、栃木県日光市の霧降アイスアリーナにて「アジアリーグアイスホッケー2011-2012」のプレーオフ準決勝の第4戦[HC栃木日光アイスバックス×アニャンハルラ]がフェイス・オフを迎えます。
3月10日(土)の17時4分より、神奈川県川崎市のと等々力陸上競技場にて「2012Jリーグ 1部」の第1節[川崎フロンターレ×アルビレックス新潟]がキック・オフを迎えます。
アルビレックスとアイスバックス、どちらもオレンジ色がチームカラー。
アイスバックスとアルビレックス、どちらもえのきど いちろうさんが深く関わっているチーム。
明日10日、両チーム共に、絶対に勝利を収めたいものです。
日光の取締役として、えのきどさんは霧降アイスアリーナに臨席しないといけません。
「アルビレックス散歩道」の筆者は、等々力陸上競技場で観戦とはいかず、ご自宅で録画観戦しての執筆となりますね。
サッカーの試合は、45分間ずつ区切って行いますが、アイスホッケーでは20分間ずつ。
そして、その20分間を3セット、つまり1試合は60分間。
バスケットボールと同じで、ファールなどがあると時間を止めます。
インターバル時間を含めると、フェイス・オフから試合終了までの所要時間は、2時間から2時間半というのが相場。
アイスホッケーに引き分けは無く、延長戦にもつれ込む場合もあります。
なので、[日光×アニャン]が終わるのは18時から18時30分までの間でしょう。
他方、[川崎×新潟]のそれは午後6時55分頃。
18時半頃、アイスバックスの勝利に喜び、そして18時55分頃、今度はインターネット検索でアルビレックスの白星を確認してほくそ笑む、えのきどさんにはそんな夕方を迎えてもらいたいものです。
御存知のように、アイスバックスはプレーオフ準決勝の戦績が1勝2敗。
3戦勝ち抜き方式だから、後が無い日光。
10日の第4戦に敗れると、その瞬間に終了。
日光アイスバックスが、2勝2敗の五分に星を戻して、逆王手をかけることを願います。
3月10日(土)の17時4分より、神奈川県川崎市のと等々力陸上競技場にて「2012Jリーグ 1部」の第1節[川崎フロンターレ×アルビレックス新潟]がキック・オフを迎えます。
アルビレックスとアイスバックス、どちらもオレンジ色がチームカラー。
アイスバックスとアルビレックス、どちらもえのきど いちろうさんが深く関わっているチーム。
明日10日、両チーム共に、絶対に勝利を収めたいものです。
日光の取締役として、えのきどさんは霧降アイスアリーナに臨席しないといけません。
「アルビレックス散歩道」の筆者は、等々力陸上競技場で観戦とはいかず、ご自宅で録画観戦しての執筆となりますね。
サッカーの試合は、45分間ずつ区切って行いますが、アイスホッケーでは20分間ずつ。
そして、その20分間を3セット、つまり1試合は60分間。
バスケットボールと同じで、ファールなどがあると時間を止めます。
インターバル時間を含めると、フェイス・オフから試合終了までの所要時間は、2時間から2時間半というのが相場。
アイスホッケーに引き分けは無く、延長戦にもつれ込む場合もあります。
なので、[日光×アニャン]が終わるのは18時から18時30分までの間でしょう。
他方、[川崎×新潟]のそれは午後6時55分頃。
18時半頃、アイスバックスの勝利に喜び、そして18時55分頃、今度はインターネット検索でアルビレックスの白星を確認してほくそ笑む、えのきどさんにはそんな夕方を迎えてもらいたいものです。
御存知のように、アイスバックスはプレーオフ準決勝の戦績が1勝2敗。
3戦勝ち抜き方式だから、後が無い日光。
10日の第4戦に敗れると、その瞬間に終了。
日光アイスバックスが、2勝2敗の五分に星を戻して、逆王手をかけることを願います。