時々絵日記

日常や旅先で見つけたお気に入りの場面を切り取っています。

如月の六義園

2020-02-18 | 東京
如月の雨が草木を濡らしてしっとり落ち着いた午後。
池の水が一部抜かれている六義園は普段とは違った風景を見せてくれています。
初花が園内に春の訪れを告げていました。


シロハラがちょこちょこと歩いていきます。



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霞む六義園

2020-02-17 | 東京
雨が上がって間もない六義園。
少し霞んで、離れた景色が白っぽく見えます。
その分いつもとは違った幻想的な風景が楽しめました。





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雨後の六義園

2020-02-16 | 東京
朝から降っていた雨も昼過ぎには上がったので散歩に出てみました。
何処に行こうかなと考えて向かったのは久しぶりの六義園。
アセビの花も雨の雫に濡れてしっとり落ち着いた園内でした。
日曜日ではありますが来園者も疎らでのんびりとした散策です。






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湯島天神の梅

2020-02-12 | 東京
まさに受験シーズンも本番ですね。
梅まつり期間中の湯島天満宮は梅の花を楽しむ方と
合格祈願をされる方で大賑わいです。
色鮮やかな和紙で作られた折紙や紙細工も展示されていました。






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春日局の苔庭

2020-02-11 | 東京
春日通り沿いから少しだけ入った場所に建つ麟祥院。
春日局の願いにより建てられたこのお寺は、都会にありながらも静かで
しっとり落ち着いた苔庭が見事です。
明智光秀の重臣である斎藤利三の末娘として生まれた春日局。
激動の時代を生き抜いて、今はこの苔庭のある境内に眠られています。










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