猫と惑星系

押し記事 星間微惑星。 天体の翻訳他、韓流、花の写真を掲載。

ロゼッタレポート3月号

2008-03-25 20:06:44 | 彗星探査機ロゼッタ
画像版権:ESA 彗星探査機ロゼッタは、9月に小惑星2867スタインを撮影します。直径10kmだけど1700kmぐらいまで近づくのでクレーター等の地形が分かるのではないかと思います。
今回はおかしな動きも無く順調との事。以下、機械翻訳。
ロゼッタ現状報告--2008年3月

2008年3月18日の11:34
任務状態
探査機とそのサブシステムは、名目上は働き続けています。
アクティブなクルーズモードで9月中旬まで、探査機は第6活動的搭載機器チェックアウトの高い活動レベルにあります。

うまくいっている地球スイングバイ
10月18日協定世界時18時6分に、42番目の軌道修正操縦は、11月13日に地球スイングバイ2回目のためのアプローチ軌道において、地球に微調整するために実行されました。
操縦は非常に正確でした、そして、地球スイングバイがある前に必要ないずれも小さい修正操縦の計画を実行しませんでした。
ロゼッタは11月13日の協定世界時20時57分23秒に、南太平洋の上5300kmの距離で地球を通り過ぎました。
探査機とそのサブシステムは非常にスムーズに動作しました。
地上部分は名目上は働きました。
追加DSNパスは、接近飛行の後に地球接近飛行から科学データをできるだけはやくダウンロードするのに使用されました。

サンティアゴ局は、以前の近い地球重力で報告されていた可能な変則的な加速を記録するために利用可能な完全なデータセットに操縦を促進させるようにESAステーションでカバーできなかった最接近をカバーするのに例外的に使用されました。
効果は全く今回、検出されませんでした。
昨年暮のロゼッタは現在、2008年9月5日の小惑星2867スタインへの接近飛行のための名目上の軌道の非常に小さいタッチアップ操縦が実行した後です。

クリックありがとうございます。
人気blogランキングへ
自然科学に飛びます。飛びます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿