ある部分に、何かがおきた時、その影響は、必ず他にも及ぶ!身体は、プラスもマイナスも、お互いが影響しあっている!
2024年03月27日 08時00分33秒
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
おの整骨院 院長 おの卓弥です。
最近、世相を反映してか・・・
『やっぱり・・・・』
と、強く思うことがあります。
負傷、ケガをして、ご来院された患者様の多くが
下肢がむくんでいます。
膝(ひざ)から下のむくみが強い方が、かなり多い。
やはり、生活の中での「動き」が少ないのでしょう。
浮腫み(むくみ)が
負傷、ケガの回復を遅くしてしまうほど、影響を持つことも多いです。
人間は、基礎状態が悪ければ
色んなところに、悪影響が出ます。
1つの場所の問題は
1つの場所だけの問題には留まらないんです。
その部分も、患者様にお話させていただいて
速やかに解決することを心がけ、実行しています。
おの整骨院は、外傷専門整骨院です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
●ほねつぎ
●接骨医
が、おこなうものは
「療養行為」
という呼び方であると
日本国:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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▼
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