骨を折った時には、絶対に!『触って』診断は行ってはいけない!のです。
おの整骨院では、常日頃から診断の順番として、
「まず見る。その後に話を聞いてから、初めて触る。」この手順を厳守しています。絶対にです。
それは何故か?
単純に「触るとケガしたトコロが動くから」だけではないんですね。
骨が折れると、大量に内出血します。あなたの想像を超える量です。カラダは「非常事態!」なワケです。大慌てしています。
そこへ「新たな強い刺激」がかかると、どうなるか?
カラダはますます慌てます。そして【交感神経】という部分が≪興奮!≫します。すると・・・・
冷や汗が出ます。貧血を起こします。脈が上がります。場合によっては下がったりします。
ヒトによっては、命に係わります。
骨が折れるというのは、1部分のハナシです。しかし、カラダは全身で反応しているのです。
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東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。
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