3部作-③:リハビリテーションとは、「決まった訓練の時間と行為」だけを指すのではない!もっと大きな視点が必要であり、同じ負傷を「させない指導」が医療者側に求められるのです!
2022年09月02日 18時28分31秒
今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
◆◆◆◆◆◆◆◆
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
★
どこかを負傷した後は、負傷した場所以外の場所も!
必ず!!
・以前おこなえていた動作の確認
・負傷の原因になるクセの有無
・注意と対応をするべき「弱さ、かたさ」
▲
これらをチェックしなくてはいけない!
リハビリテーションとは
これらの修正をも意味し、含みます。
これは、スポーツ選手だけではなく
一般の方々:全ての人たちに関する、医療者側が
行なわなくてはいけないことであり
これも、間違い無く、正しい
『リハビリテーション』
の範疇なのです!
どこかを負傷した後は、負傷した場所以外の場所も!
必ず!!
・以前おこなえていた動作の確認
・負傷の原因になるクセの有無
・注意と対応をするべき「弱さ、かたさ」
▲
これらをチェックしなくてはいけない!
これは、医療者側の義務である!
どこかを負傷した後に、負傷した場所以外の場所に
・以前おこなえていた動作の確認
・負傷の原因になるクセの有無
・注意と対応をするべき「弱さ、かたさ」
▲
このことで不具合があれば、医療機関で指摘と進言をして
修正させる訓練を行わなくてはいけない!
これこそが
リハビリテーションの真実です!
このことは
医療の関係者のみではなく、一般の方々こそ!
知るべきことなのです!
負傷を治すとは
機械:マシーン、工作物体を直すようなこととは
まったく違います。
医療者は
★★
負傷しにくい身体と動きを、患者様に提供することを進言し
実際に、その様に行動しなくてはいけないのです!
これこそが
リハビリテーションの真実!
だから!
多方面に及ぶ知識が必要!
何でも屋になれと言っているのではない!
患者様を救うという、頂点の考え方が揺るがずにあるのなら
そこから派生するものは、すべて医療に通ず!
と言っているのです!
本日の記事、あなたは、強くご記憶ください。
医療とは、リハビリテーションとは
患者様を救う、早期に社会生活に健全な形で戻すことが
何より優先されるのです!
これ以外無い!
ここを軸にすれば、今、目の前にある行動の正解
やらなければいけないことなどは
必ず見えてくるのです!
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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