今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
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整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2a/6b4b784bf69b61688ca22b9e52a2c888.png)
特殊な例です。
こういう「症状」にも、正しい対処をさせていただいています。
それが、医療人の義務です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/34/5e8c7fdc061a28645f87f89201c5469e.jpg)
性別やご年齢
いつの診断例なのかも
公開しないことをご了承下さい。
プライバシー保護の観点から、です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b5/e2b11f914cc2e7a91ecd848770c0a426.jpg)
スポーツが大好きな方。
症状は2日前からお話され
▼
仲間とサッカーをやったら、全身の筋肉痛がひど過ぎて
普通の生活も、歩くのも極めて難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/db/da6431702b13ff468987e9625c675118.jpg)
おの整骨院にご来院される前日、整形外科にて診断。
『筋肉痛でしょう』
と言われて薬が出たが・・・
夜も眠れないとの訴え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ab/d10199569b7f5deaf6cae32c8cbf8f18.jpg)
話すのもつらい。
立っているのもやっと。
腰・肩・ヒザなどの関節の痛みは特に無い。
全身のダルさはひどい。
体温がやや高い。
くしゃみ・鼻づまり・咳(せき)は、いっさい無い状態。
全身を視診したがキズ(傷)は無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/be/5e40341bdc8a3bd3c7f76bbca2462178.jpg)
プライバシーに関わることを
絶対に質問しなくてはいけない状況
になり
他の患者様と、明確に分別した空間で問診を行なう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/dc3db71b1266dcbf0da82e3d2751c126.jpg)
患者様のお身体のことを真剣に考え
プライベートに、かなり踏み込んだことを
どうしてもお尋ね(おたずね)しなくてはいけない場合も、必ずあります。
それこそが、医療として行わなくてはいけないこと=義務であり、責任であり
国家として許可された資格である理由=権利でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2a/6b4b784bf69b61688ca22b9e52a2c888.png)
問診の中で
明確に!
強く!
ピンときた!
部分がありました
すぐに
【内科を併設している整形外科】
へ、紹介状作成をいたしました。
いかがでしょう?
この方の症状の原因、お分かりになりますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/08/c1cb136fcc85aa440f1e099d7832d9bb.jpg)
この方の症状=正解は
C型肝炎です。
傷から
「細菌感染症:さいきんかんせんしょう」
を発症した時も、似た症状になる場合があります。
専門医に紹介する、しないで、人生を左右します。
★
C型肝炎は
今すぐに命の危険が迫っている・・・というより
その後に、命の危険性が高まる病気への入り口になってしまうということ。
同時に
生活の活動レベルを、大きく落としてしまうほどの、身体動作の低下。
ここに着目が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4b/effd5762ad1670fa6183017f42a48472.png)
本当に運が良かった・・・・
この患者様は
すぐに良くなりました。
適合した薬と治療法が、ちゃんとあるのです。
現在も、元気に生活しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/34/5e8c7fdc061a28645f87f89201c5469e.jpg)
筋肉痛です
▼
との患者さんの訴えから
とんでもない
重大なことが発見された例
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/05/8ee4ef7bf945da7d6eaf6d73e38b544a.jpg)
あらためて
【見て、聞いて、動かして、それから触って】
という手順を守ったからこそ
今回の様な正しい発見が出来たのであり
場合によっては
最悪の事故がおきた可能性もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d6/eef8189538bae231b10f3b87a84645a9.jpg)
全身を見る(診る)
他の病院の診断がすでにあっても
あらためて、診る。
診なければいけないのです。
これで、防げる誤診はたくさんあるのです。
もちろん、早く治ることにもつながります。
正しい診断こそ、正しく治る道すじです。
これで、人生が大きく変わってしまうのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/78/eb577a71e3d150f4047dc8d382113ebd.png)
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/85/ab2a1dead9253b88c2badb406bde7eb9.jpg)
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よろしくお願いいたします!