鳥居のある見晴台まで下りてきました。これから登る団体さんでしょうか
頭上の社にお参り。リーダーが声掛けしますが、和んだ団体さんは中々出発しません
車道を進んで11:45に時坂峠-530mを通過
車道をショートカットする山道を下ります
車道のショートカット道が続きます
時坂峠登山口-300mに出ました。登山者がまだまだ登って行きます
払沢の滝駐車場のトイレに立寄り、滝に向かいます
沢沿いの緩やかな遊歩道を登ります
忠助淵を通過
12:30に払沢の滝に到着。涼やかな雰囲気のある滝でした
日本の滝百選に入る払沢の滝は檜原村の滝を代表する名瀑で、通年多くの観光客が訪れます。落差は
4段で約60m。最下段(落差約26m)の落ち込みにある深い淵はとても神秘的で、古くから大蛇が
住むと伝えられてきました。また払沢の滝は厳冬期に美しく 結氷することでも知られています。
親子連れで混み合うお店に立寄り
ここでもアジア系のお客さん
12:40に払沢の滝入口-270mに到着。とうふ屋さんは行列です
12:50のバスに乗車し、13:30に駅前到着
高低差660m、4時間10分、30,200歩のミニ縦走でした
14時に帰宅して次週の木曽駒ケ岳の足慣らしを終了
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