いつもお散歩の時にはコンデジを持って出掛けますが、今日は忘れてしまった。
そんな時にiPhoneが大活躍。
iPhoneはお散歩中、地図を見たりできるので結構重宝します。
今回は勿論、カメラ機能を使いましたが、このカメラも良くできており、普段から結構使っていますが、お散歩の時に使うのは今回が初めて。
まず、お散歩中、リードを持つ手ともう一方の手にカメラを持っていつも写真を撮りますが、片手だけを使って、iPhoneで撮るにはちょっとコツがいるんですね。
音量の”+”がシャッターですけど、ヘタするとレンズを手で隠してしまったりするので、気にしながら撮らないと、全然映ってなかったりしますからね。
ちなみにモードは”HDR”をONで撮影しています。
これをONにすると、明るめと暗めを二枚撮りコントラストを調整してくれて、コントラストの綺麗な写真へ自動的にしてくれます。
今まで、iPhone使って撮る被写体はほとんど止まっている風景とか、記念写真、お店の商品が多く、今日のアンマーのように動いている物を撮ったのは初めてかも。
この写真をみてビックリしたのが、画が流れるのであれば綺麗なのですが、何やら合成失敗の様な画に・・・。
アンディの顔が~。
昔、デジタルビデオエフェクト(DVE)でストロボ効果というのが20年ほどかもっと前に使われていましたが、そんな感じ。。。
何か、マーブルスが変・・・。
後ろの車も合成失敗というか、一枚目の写真と二枚目の写真の合わせを失敗したような感じになっていますね。
止まっている画であればこんな風に綺麗に撮れますけど、動いている場は”HDR”OFFですね。
iPhoneを使われている皆さんにとっては当然の事かも知れなかったのですが、今日発見という・・・。
それぞれの特徴を知っておかねば・・・。